倉敷のトンカツの名店「かっぱ」
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先日、お取引先さま、会社の先輩、
同僚と高松で日本酒の会を開催
しました。
皆さんがお好きな全国各地の日本酒を
持ち寄った日本酒の会です。
乾杯もスパークリング日本酒でした。
山形県の米鶴酒造の米鶴スパークリング
ロゼです。
シャンパンに負けない美味しいピンク
の「泡」で乾杯しました。
司会進行は、男メシの部門の新入社員
が頑張ってくれました。
お店は、男メシがずっと行きたいと
思っていた「みくりや倶楽部」です。
シェフは、吉岡淳次さんです。
大先輩の方々から吉岡さんのお話を
お聞きし、また、吉岡さんの料理教室
にも通われていると!
男メシが是非お会いしたかった方です。
その吉岡さんが日本酒に合った料理を
作って下さいました!
さらに、高麗人参のスプラウトの天麩羅
そして、香川県の郷土料理「打ち込み汁」
等々日本酒に合う、サイコーの料理
本当に楽しい会でした。
さらに、新たな取組の話もでき、
素晴しい会になりました。
参加された皆さんが口々に「次回はいつ?」
と!
嬉しいですね!
幹事の皆さん、本当にありがとう
ございました。
参加された皆さま、ありがとうございました。
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今週の出張では、8名の社長さんと
とお話ができました。
大変、勉強になりました。
皆さん方に共通しているのは、
・本当にアグレッシブで、外部との
交流に相当の時間を費やすことを
決め、それを必ず実行している
見習うことが非常に多いです。
今回も日中には時間が無いという
ことで、朝食、昼食をご一緒させて
頂きました。
その昼食では、赤坂の名店
懐石 辻留 に連れて行って頂き
ました。
現在のご主人(三代目)辻さまは、
北大路魯山人のもとで修行をされたと
いうことで、手拭の柄、文字、そして、
箸袋の北大路魯山人さんが書かれたと
いうことです。
箸袋に書かれているのは、
羹臛(こうかく)
意味と読みは、箸袋の中に書かれて
いました。
「羹」はあつもの。五味を和した吸物。
肉に菜を加えた吸物。
「臛」は肉のあつもの。
総じて野菜のあつものと肉のあつものを
意味しておりまして、あつものは羔
(小羊)を用いるものが最も美味とされ
羔と美を合わせてその意味が表されて
おります。
揮毫は店名文字とも北大路魯山人先生に
よるものでございます。
と。勉強になります!
至る所に、歴史を感じるお店で、大先輩
と女将さんの気配り、心配りが加わり、
ホッとするひと時を過ごさせて頂きま
した。
本当感謝です。
お菓子が盛られた漆器が、艶やかな中に
落ち着きがり、漆器好きの男メシと
しては、気になっていたのですが
どこの漆器なのか?聞くことができな
かった~~~
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兵隊パンとも呼ばれていた「カタパン」
です。
軍用として、腹持ちがし、さらに
日持ちがするようにと考えられたもの
です。
懐かしい生姜味で食べ始めると止めら
れない、止まらない!です。
石パンは、本当に石のように硬い!
です。
初めて食べた同僚が、噛もうとして
目が点に・・・
その横でバリッ、バリッと噛み砕く
同僚もいました。
歳を重ねると歯ももろくなり、石パン
を噛むのが怖いですが、男メシは、まだ
まだ大丈夫でした。
が、周りで同僚が「こわい、こわい」
と言っていたので、硬い石パンを
食べ、歯が欠けるのが怖い(こわい)
のかと思いきや、
「硬い」は讃岐弁で「こわい」の
「こわい、こわい」でした。
いつまでも硬い硬い石パンをバリッ
バリッと自分の歯で美味しく食べたい
ですね~
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高知のお取引先さまから教えて頂いた
お店
鮪のシマハラ!神保町本店に行って
きました。
社長島原さんが高知県出身!
高知といえば、鰹ですが、島原社長は、
日本で新しいマグロビジネスに挑戦
する!
と気合の入ったお店でした。
そして、出てきた料理ですが
全て島原社長の意気込みが伝わって
くる料理でした。
鮪の新鮮さだけでなく、鮪の白子の
天婦羅
心臓、ポンプ、胃
等、普段、口にすることの無い部位も
美味しさが引き立つように料理され、
鮪ってこんなにも美味しいんだ!!
と感動しました。
ちなみに、今回の会食は、男メシが、
もう20年近くお世話になり、男メシが
兄のように慕う先輩と一緒でした。
その先輩に男メシの同僚が4月から
お世話になるといったご縁!
先輩と同僚とご縁について話をし
ながら美味しい鮪を頂きました!!
素晴らしい時間でした。
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大先輩が高松にお越し頂き、食事を
しました。
大先輩は、男メシの業界では重鎮で、
もう二十年近くご指導を頂いています。
現代は、情報化社会であり、ネットが
あればどこに居ても多くの情報を入手
することは可能です。
ただ、入手できるのは、公表された
情報や広まっている噂であって、我々
は、噂になる前の
政府がAサービスを推奨する方向で
検討しているみたい
とか
B社が〇〇に注力しているみたい
といった「しているみたい情報」の中
でも信憑性の高い情報をいち早く入手し
対応策を講じることがビジネスを展開
する上で非常に重要です。
男メシは、大先輩から多くの情報を
頂き、ビジネスチャンスを得、また
リスクも回避できました。
本当に感謝しています。
いつも周りに気を配って頂ける大先輩
との会食はいつも楽しく、今回同席した
同僚も楽しい時間を過ごせたようです。
さて、今回のお店は、大先輩ご指定の
お店
「風のじょうけい」でした。
男メシも前々から気になっていたお店
です。
さて、感想!
丁寧で上品な
味の料理
ご飯物の牡蠣ご飯
は仕上げにバターを使い、香りにコクも
加わり
美味い!
そして日本酒、焼酎も豊富!
大先輩との楽しい会話に美味しい料理!
サイコー!の時間でした。
先輩またお待ちしております。
これからも引き続きご指導ください。
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前々から行きたいと思っていたお店!
高松市の「扇」さんに行けました。
中心地から少し外れた所にひっそりと
営業をされている魚の名店!です。
ワクワクしながら料理を待っていると
最初に出てきた八寸
に感激!
イイダコ、鮑、牡蠣、あん肝等々
これで何杯もお酒が飲めるな~
と感激していると次に出てきたのが
てっさ!
一枚ずつキレイに盛り付けられて
います。
嬉しいですね~
昔、毒のあるフグは食べるのを禁止
されていました。
そして、フグの毒に当たると死ぬ
こともあることから、フグを「鉄砲」
に例えられていたようです。
鉄砲(てっぽう)+刺身(さしみ)から
「てっさ」となったようです。
香ばしく、美味しかった~
料理とお酒を堪能すると共に、久し振り
にお会いした20年来ご指導を頂いて
いるビジネス界の先輩ともじっくりと
お話することができ、素晴しい時間
でした。
本当にありがとうございました。
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打合せ等で東かがわ市役所に行った
帰りに必ず吉本食品さんでうどんを
食べて帰ります。
先日、東かがわ市において移住・定住
促進に関する連携協定を締結しました
が、その時も帰りにシッカリと食べて
きました。
しょうゆうどんに日本一のアスパラ
「さぬきのめざめ」の天麩羅を!
しょうゆうどんの美味しさもさること
ながら、さぬきのめざめの天麩羅が
美味しい~
約30cmの長いさぬきのめざめの
天麩羅です。
アスパラガスの中には、根元から
甘く旨い汁を吸い上げるパイプが
詰まっています。
ということで、アスパラガスを
切ってしまうと、そこから旨味が
流れ出てしまいます。
ということで、アスパラガスを料理
する時は、なるべく「切らない」!
でも30cmのアスパラを切らずに
天麩羅にするなんてこと、家では
できませんよね。
お店ならではの天麩羅です。
表面はサクサク、中はジューシーな
さぬきのめざめの一本丸ごと天麩羅
美味かったな~
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先日、ジビエの名店、高松市の
「歩々(ぼちぼち)」に行きました。
歩々の店主 奴賀さん
とは、㐂味、改め「鮨むらい」の
試食会でお会いし、今回、初めて
お伺いしました。
鮨むらい の大将に負けず劣らず
研究熱心です。
素晴らしいです。
ジビエ料理
の間に手の込んだ一品
を出してくれるので、ジビエが
さらに美味しく感じます。
そして、ジビエってこんなにも美味し
んだ!と思いました。
ジビエですが、お店によっては、
匂いがキツイとか、硬く、味が濃い
とか言われる方が多くいらっしゃい
ますが、歩々はそんなこと全く無い!
です。
ジビエってこんなにも美味しい!
んだ。と思えます。
そして、奴賀さんの想い!
ジビエを大人だけでなく子供も
美味しく食べてもらいたい
普通であれば捨てる部分までも
使って、全て食べてもらいたい
という素晴らしい想いにも触れる
ことができた素晴らしい時間でした。
ありがとうございました。
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胡椒をかけるうどん!
男メシは初めて食べましたが、男メシ
の周りには、多くのメンバーが食べて
いて、有名なお店のようです。
お店は久米池うどん。
当然、高松市内にある讃岐うどんの
お店です。
胡椒をかけるのは「とりなんば」です。
麺は、讃岐うどんの強いコシはあり
ませんが、シッカリとエッジの効いた
麺です。
小(うどん一玉)を注文しましたが、
小で十分です。
量!多いです。
そして、具には親鳥、若鳥が載って
います。
鶏ベースの出汁なんでしょうか?!
確かに、胡椒が合います!
うどん に 胡椒?と最初は思い
ましたが、旨いです。
優しい味に胡椒のインパクトがうどん
を引き立ててくれます。
色々なうどんがありますね~
初めてのうどん+胡椒 で前頭葉が
活性化されました!
それと、この久米池うどんの名物は、
シッカリと煮込まれたおでん
同僚おススメは、豆腐です。
煮込まれた黒い出汁と辛子味噌が
これまた最高です!
また一つ、讃岐うどんの美味しいお店
を見つけました。
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高知でパートナーさまがキンパのお店
を始められた
ということで行ってきました。
お店は、Choayo(チョアヨ)
です。
韓国風巻き寿司の「キンパ」です。
ただ、日本の巻き寿司は、酢飯ですが
キンパのご飯は、ごま油や塩を交ぜて
います。
そして、巻き寿司のように生魚は
入っていません。
ただ、男メシは大好きです。
韓国海苔にプルコギ、たくあん等の
具材にご飯がマッチして、大好き
です。
Choayoさんの三種類のキンパ
(プルコギ、ツナ、チーズ)全て
買いました!
どれも美味しかったのですが、その中
でも男メシは、プルコギが一番美味し
かったです。
香川漆器のお皿に盛り付け美味しく
頂きました。
こんなキンパのお店、高松に欲しい
な~
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先日、大先輩に連れて行って頂き
ました。
ノッキング・キッチンさんです。
大先輩の会社が開発、販売している
肉の熟成装置、
エイジングブースター
を利用されているお店です。
https://www.yonkei.co.jp/edison2020/booster.html
ノッキング・キッチンの
小川シェフは、エイジングブースター
の開発段階から協力されている方です。
今回の会食ですが、、エイジング
ブスターで熟成され、素材の良さを
最高に引き出され、そして、工夫を
こらした料理!
という感じで、どれも素晴らしかった
です。
それに加え、小川シェフが色々なこと
を教えて頂きました。
素材の事、産地の事、料理法の事等々
教わりました。
本当に勉強になりました。
小川シェフの勉強熱心さはスゴイ!
素晴らしい!です。
㐂味、地鶏ラボ、そしてノッキング・
キッチンと素晴らしいお店は、料理人
シェフの皆さんが常に高見を目指し、
勉強され続けている。
我々も見習わないといけないです。
そして、大先輩とも久し振りにお話し
ができ
大変楽しく、勉強になると共に
美味しい料理を頂け、至高の時間で
した。
ありがとうございました。
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コロナで延び延びになっていた懇親会
がやっとできました。
お店は、メンバーおススメのぼたん鍋
の こがね さんです。
男メシも ぼたん鍋は大好きで色々な
お店に行きましたが、今回、久し振り
に美味しい!ぼたん鍋を頂くことが
できました。
こがね さんのぼたん鍋の特徴は、
大根です。
大根をうどんのように切ったもの
の上に猪の肉を載せます。
猪肉も臭みが全くなく、素晴らしく
美味しいのですが、それと同じくらい
煮込んだ大根が旨い!
大根をピーラーで切ったのでは、大根
を煮ると、プツプツと切れてしまう
そうです。
この大根は包丁で切っているんだそう
です。
技ですね~
素晴らしいです。
締めにうどんを食べましたが、大根と
一緒に煮込んで頂きましたが
大変大変、美味しく頂きました。
メンバーからも色々な話も聞けました。
大変美味しく、楽しい会食でした。
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男メシのお気に入りのお米屋さん
米屋 溝口食糧さんが先日、
5/14限定でオリーブのおむすびを
販売されるということで、買いに
行ってきました。
11:30から販売!ということで、
11:30過ぎに行きました。
もうこの時点で残り5個ということで
5個全部買ってしまいました。。。
皆さん、予約されているようですね。
それにしても大変な人気です。
さて、どんな おむすびなんで
しょうか?
こんな感じです。
オリーブおこわ と書かれています。
もちもちのおこわです。
香川県産の無農薬米を使い、オリーブ
オイルに岩塩、そしてオリーブでむす
ばれています。
優しい味です。
クセになる美味しさです。
それに冷めても美味しい!
人気な訳がよく分かりました。
皆さん、次は5/28の予定らしい
ですよ。
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いいお店を教えてもらいました。
日本酒好きの男メシには最高のお店
です。
高松市の渡邉酒店です。
色々なお酒は所狭しと並んでいました。
そして、お店の方も優しく、お酒に
関することを色々と教えて頂きました。
男メシは、今まで別のお店で日本酒を
買っていましたが、これからは、渡邉
酒店さんですね!
本当に多くの種類のお酒がありました!
買いたかった日本酒は、知り合いが
飲んでいる群馬県の巖でしたが、今、
製造を中止されているようで、買えま
せんでしたが、この二本を買いました。
高知県の蔵元、有光酒造さんとコラボ
して作ってもらったPB酒、純吟活性
にごり「白洞(びゃくどう)」と
山口県の八百新酒造の雁木です。
これも活性にごりです。
どちらも甘ったるくなく、爽やかな
感じのシュワ感でとても美味しく頂き
ました。
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素敵な焼き鳥屋さんに行ってきました。
素材にも、焼き方にもこだわられ、
一本一本丁寧にというか、魂を込め
焼かれていました。
本当に素晴らしい!
素材によっては焼くというより、
燻すという表現が合っているのもあり
また、食べ方も柚子胡椒、山葵、
そして何種類もの塩と。
焼き鳥にかける思いがヒシヒシと感じ
られるお店です。
さらに日本酒へのこだわりも素晴らしい。
このこだわりは、男メシのおススメの
「㐂味」に通じるものがあります。
㐂味と地鶏ラボ、気が合うだろうな!
本当に素晴らしい出会いに感謝です。
そして、この素晴らしい料理をこの
素晴らしいメンバー
で頂きました。
ここ数年、スマートシティ、自治体DX
の分野でご指導を頂いている山口さん、
そして、当社のメンバーです。
山口さんには、我々の大切なパートナー
さまでありますケーブルテレビ局の
皆さまへの新しいビジネスのご提案に
お力をお貸し頂けることになりました。
またまたワクワクです!
山口さんとケーブルテレビ局の皆さま
との新たな出会いがさらに新しいビジ
ネスを生み出してくれるよう、シッカリ
とサポートしてまいります。
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先日買いに行ったお米屋さん
米屋 溝口食糧さんにまた
行ってきました。
ちょっとハマってしまいました。
お店の中に全国各地のお米が
並んでいるのを見ているだけで
楽しいです。
それに1kg単位で買えるので
全国各地の色々なお米を食べる
ことができます。
お米の粒が大きく粒感がある反面
柔らかく、ソフトな食感のよう
です。
早速、炊いてみると、確かに
お米の粒が大きいように感じます。
そして、柔らかい!
ミルキークイーンのような
モッチリとした柔らかさではなく
程よい柔らかさです。
毎日食べても飽きないご飯ですね。
今回、溝口食糧さんに行って
思ったのが、米袋のデザインにも
皆さん凝られているな~と。
島根県の石見銀山米
同じく鳥取県の隠岐藻塩米
そして、高知県の土佐の天空の郷
です。
日本酒のラベルのようですね。
皆さん、考えられていますね!
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気になっていたお米屋さんに行って
きました。
高松市の溝口食糧さんです。
米屋の看板がいいですね~
歴史を感じます!
創立は、なんと昭和5年、1930年
です。
素晴らしい!
男メシは思います。
長く商売を続けられるには二つのこと
1.「お客さま第一」の変わらぬ信念
2.市場の流れに沿った柔軟な対応
が必要と思います。
溝渕食糧さんは、この二つをシッカリ
と守られています。
お米マイスターとしてきちんとした
お米をお届けする。
お客様が喜んでいただける事を第一に。
そして、きっちりまじめに仕事します。
と宣言され、また、最近ではお客さまが
気にされる生産地の公表、無農薬にも
対応されています。
ちなみに今回男メシが購入したのは
粘り控えめでシッカリとした食感の
この二種類
新潟県の新之助
愛媛県久万高原のキヌヒカリです。
それぞれ1kgをその場で精米して
頂きました。
今食べているのが南魚沼産のコシヒカリ
その前に食べていたのが、ミルキー
クィーンでモッチリ系だったので、
今回はシッカリ系にしました。
食べた感想です。
確かにシッカリしています。
米粒一粒一粒が口の中で自己主張して
きます。
食べ応えがありますね~
噛めば噛むほどに旨味が口いっぱいに
広がります。
ご飯、本当に美味しいですね。
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先日、松山出張の時に松山市内にある
中華そば「瓢太」に行きました。
二十数年ぶりです。
最初に食べたのは二十代。
優しい甘みのあるスープにストレート
麺にこれまた甘みのある厚切りの
チャーシューが絶妙のバランスで無茶
苦茶旨かった~
その時の感動は今でも覚えています。
男メシは29歳から1年半、松山に
勤務したので、その間、よく食べに行き
ました。
その後、東京勤務時代に松山出張の
際に食べたのが最後かと・・・
さて、二十数年ぶりの瓢太の中華そば
の味は?
昔ながらの優しい甘みのあるスープです。
そして、少しコシのあるストレート麺
に以前と変わらぬ甘みのあるゴロゴロ
チャーシューです。
お店の中は以前より少し広く改装されて
いましたが、昔の面影は調理場やカウ
ンターに残っていました。
懐かしい。
コロナ禍で大変中、頑張って下さい。
本当に美味しかったでです。
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うどん屋さんなのにお客さんが頼む
のは、中華そば!
そんなお店が三豊市仁尾町にあると
聞いて行ってきました。
お店は、長兵衛さんです。
レトロな感じのお店です。
そして、注文したのは当然、中華そば!
です。
男メシの後から来たお客さまも注文
するのは皆さん中華そば!です。
噂は本当だった。
最近のパンチの効いた味ではなく、
本当にホッとする味です。
いつもならあっという間に一杯、
平らげるのですが、長兵衛さんの
中華そばは、ゆっくりお店の雰囲気、
として味を楽しみたくなって味わって
頂きました。
食べ終わった後、何だか心が穏やかに
なった気持ちがしました。
これが長年続くお店、老舗の力なんで
しょうね。
大変美味しく頂きました。
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先日、㐂味で頂いたお刺身です。
二十日間熟成させたアオリイカ。
そして、固形醤油で食べたイシダイ
そしてそして、塩で食べた鰆のタタキ
の三品です。
全て手が込んでいます。
モチモチしたアオリイカ、液体醤油
より深い味でコクがある固形醤油に
新鮮な山葵。
そして味が引き立つ塩!
と考えられたお刺身です。
いつもながらに素晴らしい!
さて「お刺身」は、昔「切り身」と
呼ばれていましたが、室町時代、
当時は武家社会でしたので、武士には
「切」は、忌み嫌う言葉でしたので、
「刺」を使うようになったという説が
あります。
そして、大阪や京都を中心とする上方
では、魚を切ることを「造る」と
言われいましたので「お造り」と
言われるようになったとの説も!
ちなみに昔は「一器一種」が基本だった
ようです。
㐂味のお刺身は手が込んでいるだけで
なく、基本にも忠実ということですね。
大将!本当によく勉強されていますね。
素晴しい。
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行きたいと思っていた八百屋さんに
行ってきました。
里ちゃん市場です。
温泉地、高松市塩江町で採れた新鮮
な野菜、果物などが売られている
産直八百屋さんです。
以前は、その塩江町で営業されて
いたのですが、高松の街中(高松市
内町:高松三越の隣)に移転され
ました。
お店の中には、新鮮な野菜、果物が
テンコ盛りです。
それに安い!
最近、スーパーで一束158円?!
する白ネギが100円!
それもこの白ネギ、下仁田ネギなん
です。
鍋に最適の下仁田ネギが100円!
素晴しい。
そして、癌予防になる椎茸。
こんなにも山盛りで300円!
スーパーでは4個入りで138円。。。
安いだけじゃなく、鮮度が違います。
以前、椎茸農家の方から教わりました。
新鮮な椎茸は、かさの裏側が白く、
ひだがキレイだと。
里ちゃん市場の椎茸は、ご覧の通り
かさの裏は、真っ白でキレイ!
見るからに新鮮です。
本当に素晴しい!
もうどれもこれも欲しい!って感じ
です。
ちなみに、この日、男メシが買った
のは、白ネギ、椎茸、唐辛子
そして、干し芋!
計850円。
ですが、里ちゃん市場ではPay
Payが使えます。
今、高松市では25%還元されます
ので、実際は638円でかえたことに
なります。
ハイテンションになってしまいました。
帰って、早速、椎茸にミニトマトと
とろけるチーズを載せ、トースター
で焼いて頂きました。
本当に美味しかった~
これからは、野菜は、里ちゃん市場!
決まりまです。
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四国電力と銀座千疋屋さん等が香川県
三木町の地元イチゴ農家と提携して
「あぐりぼん」という会社を設立しま
した。
商品は苺「女峰」です。
先日、男メシも家庭用の「女峰」を
注文しました。
家庭用でもこの通り、綺麗で大きな苺
です。
50粒程ありました。
甘みの中にも酸味があり、口に入れた
だけで苺の香りが鼻から抜けていき
ます。
本当に美味しい!苺です。
早速、大変お世話になっている方へ
お送りしました。
この「あぐりぼん」という会社名の
由来ですが、ホームページには、
農業を意味するAgriculture(アグリ
カルチャー)と、イチゴの贈り手と
受け手の真心を結ぶRibbon(リボン)
をかけあわせました。
農業で地域を再生(Reborn)したい
という想いも込めています。
地方再生の想いも込めて!
いい名前です!
皆さまも是非、ご賞味下さい。
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知人からカフェのようなうどん屋さん
を教えてもらい、行ってきました。
名前は「カマ喜ri」
名前も外観も内装もカフェのようです。
店員さんも若い方々でした。
この日、男メシが頂いたのは、釜たま
ぶっかけです。
顔を真似た?盛付。オシャレ~
麺は太麺。コシもあり、エッジも
シッカリ!していました。
うどんの味もさることながら、男メシ
が気に入ったのは天麩羅です。
野菜と小エビのかき揚げ!
揚げたてなので、熱々、サクサクの
かき揚げです。
南瓜、人参も甘い!
揚げ具合が最高!
家でこんなかき揚げはできません。
久し振りに美味しい天麩羅を頂き
ました。
天麩羅屋さんにも負けず劣らずの味
です。
うどん屋さんのイメージを変える
ネーミングと店構えですが、味は本当に
素晴しい!
若い方々が頑張ってます。
嬉しくなりました。
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男メシおススメの七味のリニュアル
オープン前に押しかけました。
大将がオープン日いつにしようかな~
と言っていたのに・・・
どうしてもこの日に行きたい!と
お願いしてしまいました。
大将、ごめん!
新しいお店、良い感じ!
前のお店と同じようにカウンターと
個室がありますが、個室にはちょっと
した忍者屋敷のような仕掛け?が
ありました。
忍者屋敷?何?なに?
それは皆さん、行ってみて下さい。
パッと見、何も無いように見えて
でも奥に・・・
これ以上は言いません。
さて、料理ですが、安定の美味しさ
です。
いつもながらの感動の八寸
中には海老と銀杏で作った竜眼!
新年の縁起物もありました。
こんなちょっとした配慮がいいんです
よね~
そして、鰻とフォアグラの焼き物
こんな組み合わせがあるんだ~
と感動です。
この日、男メシを含め4名の少人数
で貸し切り。それも感染対策でカウンター
コロナ対策も万全!
これからは七味のように貸し切りが
できるお店が選ばれるんでしょうね~
それにしても美味しかったな~
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久し振りに徳島→高知へ出張して
きました。
当然日帰りです。
朝一番で徳島に向かい、その後高知へ
そして、夜には高松に戻ってきました。
いつになったら泊り出張ができるので
しょうか???
さて、高知に行ったら当然、源内の鰻
を頂きました。
そして、食べるは、まぶし丼!
鰻丸ごと一匹、その上にきざみ海苔
ネギ、山葵がトッピングされています。
山葵をタレに溶かして上からかけます。
この山葵のツンとネギの食感が
アクセントになって食欲をそそります。
一緒に行った同僚もこの通り。
そして、一口食べて、「旨ッ」!
安定した旨さの源内のまぶし丼です。
今年の丑の日は、7/21、8/2
です。
一足お先に頂いてきました。
ちなみに仕事もちゃんとして
きましたよ~
やはりWebミーティーングより
生の会話ですね~
お客さまから色々なヒントを頂きました。
ありがとうございました。
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昨日のブログで久し振りに宇和島
鯛めしを堪能したことを書きました。
お店は、名店「丸水」です。
男メシが丸水に最初に行ったのは
29歳の時です。
もう25年も前のことです。
趣があり、戦前に宇和島有数の高級
料亭であったことを思わせる建物で
した。
因みに先日行ったのは丸水の松山店
でした。
聞くところによると宇和島の本店は
閉められているということで、
残念・・・
さて、以前から「丸水」の名前の由来が
気になっていましたが、今回分かり
ました。
宴の席では何事も丸くおさめて水に流す。
ということで 丸水 なんだそうです。
いい言葉ですね~
最近、オンライン飲み会のお誘いが
ありますが、男メシはどうも不完全
燃焼感が・・・
自分では作ることのできないプロの
料理に舌鼓を打ち、初めて飲むお酒を
楽しみ、そして皆さんとの会話を聞き
楽しむ!
これぞ「宴」です。
早く行きたいな~
プロの料理が食べたい・・・
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昨日ご紹介した倉敷うどん ふるいち
のぶっかけを家で作ってみました。
たまに食べたくなるので、倉敷の実家
に帰った時に麺と出汁は買っています。
トッピングは、青ネギ、天かす、
きざみ海苔、ウズラの卵に山葵or
生姜です。
男メシは、冷たい麺には山葵、温かい
麺には生姜と決めています。
ただ、今回残念なことにウズラの卵が
無くて・・・
大きな卵を載せたのでは卵が主張し
過ぎてしまいますので今回はウズラの
卵無し!
さて、味は?
当然、旨いに決まっています。
青ネギ、天かす、きざみ海苔に甘めの
出汁が絶妙に麺に絡み、本当に旨い!
麺は讃岐うどんと同じようにコシが
シッカリしています。
これぞぶっかけ!です。
家でも安定した美味しさです。
皆さま、ネットで買えますので、
是非是非!ご賞味下さいませ。
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TAKE OUT 第二弾です。
男メシおススメの㐂味がTAKE
OUTを始めたということで早速、
行ってきました。
メニューは、
合鴨ロースの他人重:1900円
黒毛和牛のローストビーフ重:
3300円
国産鰻の蒲焼き重 :2500円
それに大将から煮穴子重もできる!
2200円!
ということで、男メシは、先ずは
煮穴子重をお願いしました。
見るかにフワフワ穴子です。
お重一杯に穴子が載っています。
どうですか!
美味しそうでしょう!
美味しかったですよ~
薄味の醤油ベースで煮込まれた
フワフワ穴子に温泉卵+山葵の
アクセントが食欲をそそります。
味もさることながら、温泉卵+山葵
を溶いて食べるという発想が正に
プロの仕事ですね。
本当に美味しかったです。
さて、次は何を頼もうか。
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弟から東京のサムゲタンのお店、
鳥一代さんのサムゲタンを頂きました。
数年前に男メシも弟に連れていって
もらいました。
今では男メシも家で自分でサムゲタン
をたまに作りますが、この鳥一代さん
のサムゲタンを食べ、本当に美味しく、
家で真似て作るようになりました。
男メシのサムゲタンの原点?とも
言えるお店です。
この鳥一代さんもコロナの影響を
大きく受けています。
中に一枚の手紙が入っていました。
手紙の中の
「とてつもない窮地に立たされて
おります」
この一文に飲食店の皆さんのおかれて
いる本当に厳しい状況が伝わって
きました。
このブログを読んで頂いている皆さま
本当に美味しい、サムゲタンです。
男メシが家でサムゲタン作るきっかけ
になった鳥一代さんのサムゲタンを
お取り寄せ頂ければ幸いです。
ネットでご注文頂けます!
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高松市の御菓子司「陣屋」さんのカス
テラです。
期間限定の桜月カステラです。
カステラの中に桜の花が入っています。
開封すると桜のほのかな香りがします。
そして、一口含むと、口いっぱいに
桜の香りが広がります。
香川県特産の和三盆糖を使っている
ので上品な甘さです。
春を感じるカステラでした。
ところで、御菓子司の「司」は、どう
いう意味なのでしょうか?
御菓子司の他にも人形司とか「司」が
付いています。
この「司」は何なのでしょうか?
調べてみました。
司は、**を専門にする人
ということです。
要はその道のプロの証なんでしょうね。
御菓子司陣屋さんは、御菓子 専門、
御菓子のプロ、陣屋さんということですね。
今度、一度お店に行ってこようと
思います。
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ミシュランガイドと並び称される
グルメ本「ゴ・エ・ミヨ」
(Gault & Millau)
ミシュランの赤に対し、ゴ・エ・ミヨ
は、黄色でイエローガイドとも呼ばれ
ています。
そのゴ・エ・ミヨ2020版に香川県
から4店が選ばれました。
フレンチのボワ・エ・デュポン、
イタリアンの両忘、
お寿司で鮨舳。
そして、そして、男メシおススメの
中華、長江SORAE!が選ばれ
ました。
ゴ・エ・ミヨの最高評価は5。
フランス語の帽子「トック」の数が
評価になります。
香川県ではSORAEが最高の
トック3つ!
ミシュランもゴ・エ・ミヨも覆面で
調査が行われます。
そして、ゴ・エ・ミヨの方が料理人に
フォーカスしています。
書かれている紹介文を読むとそのことが
よく分かります。
いつも笑顔で迎えて頂く長坂シェフ!
男メシも色々なことを教わりました。
そして、目の前に穏やかな瀬戸内海!
素晴らしいロケーションに素晴らしい
料理。
そして、お店の方々の素晴らしいおもて
なし。
そのSORAEがトック3つ!
嬉しいですね~
皆さん、是非是非、足をお運び下さい!
おススメです。
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古民家を改装されています。
お店の中には、古民家ならではの
太い梁を見ることができます。
そして、料理ですが
先ず運ばれてきたのが、真っ赤に
燃えた炭と高知県の仁淀川で獲れた
あめご。
食材を美味しく焼く「遠火の強火」
です。
そして、炭火は、遠赤外線を出して
います。
食材の表面で熱に変わり、表面を
カリッと焼き上げる遠赤外線。
そして、そして、近赤外線!なるも
のも放出しているということです。
近赤外線?って何?
調べてみると、近赤外線は食材の
内部に熱が加わる効果があるよう
です。
ということは、遠赤外線で表面を、
カリッ!そして近赤外線で食材内に
旨味を閉じ込める!
炭は、遠近両方の赤外線で食材を
最高の状態で仕上げられる!ん
ですね~
素晴らしい!炭の力。
お店の雰囲気、そして炭の力で
大変美味しく頂きました!
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先日、お客さまに銀座の名店、六雁
さんに連れて行って頂きました。
名店に相応しい美味しい料理。
薄味で上品な味付け、そして、
美味しく見せる信号の三色を意識した
盛り付け!
「素晴らしい」の一言でした。
が、それ以上に素晴らしかったのは、
オープンキッチンの中の様子です。
隅々まで掃除が行き届き、包丁等の
道具も綺麗に磨かれています。
料理スタッフの皆さんの動きも無駄が
ありません。
鍛えられています。
前に聞いたことがあります。
オープンキッチンスタイルのお店は
料理スタッフを鍛えるのに苦労する。
料理をしている様子がお客さまから
丸見えです。
指導するにも言葉を選ばなくてはなり
ません。
お客さまを不安にしたり、不快な思いを
させないようにしなくてはなりません。
にも関わらず、六雁の皆さんは、素晴ら
しかったです。
流石、名店です。
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香川県には志満秀さんという海老煎餅屋
さんがあります。
昭和29年創業の老舗です。
先日、その志満秀さんの海老煎餅を頂き
ました。
クアトロえびチーズ
カラフルな海老煎餅です。
「4種のチーズをサクサクの海老煎餅
でサンドした
まるでマカロンのような和スイーツ」
と書かれていますが、正にその通り。
老舗でありながら常にイノベーションを
追及されている志満秀さんの姿勢!
見習います!
定期的に開催している男メシの業界?
の岡山県人会。
今回は銀座の岡山県と鳥取県のアンテナ
ショップ
へのお土産を買うためにたまに足を
運びますが、2階は初めてです。
岡山の特産の「もも」
鳥取の特産の「なし」と
おもてなし を掛け合わせて
「ももてなし」
いい名前ですね。
さて、今回もローカルな楽しい話しに
加え、高校対抗クイズ
お世話になってるお客さまであったことも
分かり・・・
今後も益々発展し、さらに有意義な会に
なりますように。
品川の 牧野さんに行ってきました。
前から行きたいと思っていたお店
です。
同僚が連れて行ってくれました。
念願叶った です。
感謝です。
早速、料理のご紹介。
穴子の刺身
ですが、脂が乗っていて噛むほどに
旨みが増します。
メインの穴子の白焼き。
箸で押さます。
だから箸が写真のように焦げているん
ですね~
この穴子の白焼き 最高~
淡白な中にも甘みがあって・・・
そして、歯ごたえも
美味しく頂きました。
一緒に行ったお取引さまもご満足。
そして、いいビジネスの話もでき
ました。
ありがとうございました。
感謝。
久し振りに松山の同僚と食事を
しました。
今回は天然真鯛と養殖鯛
鯛一郎クンの食べ比べにしました。
天然鯛の方が少しピンク色がかって
いるように見えます。
ただ、この養殖鯛の鯛一郎クンも
養殖鯛の中でも選りすぐりの鯛
なので、旨みがのようで甲乙
付け難く
この部署の同僚達はお互いに
切磋琢磨、鼓舞し合い、そして
協調性も
何をしないといけないかが腹に落ち
ています。
そして、目標達成の上、更に高みを
目指しています。
頼もしい限りです。
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以前、ご紹介した宇和島鯛めしの名店
「かどや虎の門店」
行ってきました。
頭の中は「宇和島鯛めし」で一杯でし
が、その前に色々と愛媛県の美味しい
料理が・・・
先ずは、
炭火で少し炙ると表面がカリカリに
なってこれまた最高に旨い。
ふるさと納税頂いています。
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/38203
宇和島市から送られてくるじゃこ天を
楽しみにして頂いています。
ありがたいですね~
同じ四国人としてお礼申し上げます。
さて、続いて塩タタキ。
食べました。
初めてです。
炙った藁の香りに塩味。
その後にくるツンとした和辛子の辛さ
が絶妙でした
そして、〆はやっぱり宇和島鯛めし
です。
それに生卵と特性出汁でご飯が進みます。
楽しいひと時をありがとうございました。
先週、松山に出張しました。
お客さま、お取引さまへの年末の
ご挨拶です。
この一年、皆さま大変お世話に
なりました。
そして同僚も一年本当によく
頑張ってくれました。
その同僚と昼食は、宇和島鯛めし
を食べました。
松山に出店されたということで
行ってきました。
やっぱり旨い!本当に旨いです。
鯛のコリコリ感と出汁と卵でご飯が
進みます。
何度も元気づけられました。
お客さまのこと、市場のことを
教えられました。
感謝感謝です。
昔、ある方から言われました。
会社員を長くやっていると
自分の仕事が何か?ということ
より周りの評価や人間関係ばかり
気にするようになる。
そんな事、気にするな。
お客さまと市場の事だけを考える。
それが仕事だ!
男メシが悩んだ時、いつもこの言葉
に従って行動します。
同僚にも伝えています。
同僚もこの言葉通り、お客さま第一
で行動してくれています。
これからもお客さま、市場のこと
だけを考えていきます。
同僚と焼肉を食べに行きました。
お店は高松市瓦町の文八さんです。
男メシお気に入りのお店です。
この文八さん おススメは
です。
食べ方は写真のように鉄板の上に
お肉の色が少し白っぽくなったら
ネギを巻いて、ポン酢で食べます。
50の男メシにも優しいメニュー
です
あっさり食べられて本当に旨いです
さて、今回一緒に行った同僚ですが、
最近、以前にも増して仕事を頑張って
います
二人とも異動となり、心機一転
です。
最近本当によく頑張っています。
目の色が違います。
嬉しいですね。
この二人の仕事振りを見ていて思います。
人を活かすには「流れ (異動)」が必要
水と同じ
若い人をどう育成するか?
大きく成長しももらうために、
活き活きと働いてもらうために
どうすればよいか?考えるのが我々の
仕事・・・
最近、自分自身に言い聞かせています。
先週、パートナーさまと会食を
しました。
と新しい取り組みを開始致しました。
そして、最近、この取り組みが
やっと軌道に乗り始めました
光が見えてきました。
開始する前、色々と批判が
ありました。
というか大部分が批判でした。。。
ただ、男メシとしては、考えに考え、
悩みに悩み、考え抜いて、
悩み抜いて決断しましたので成功
させる自信はありました
というか、成功するまで続ける
と何度も自分に言い聞かせここまで
きました。
光が見えてきたのもパートナーさま
と同僚の頑張りのお蔭です。
本当に感謝です。
ありがとうございました。
最近、若い同僚に伝えています。
何事も決断する迄、考えに考え、
悩みに悩み、考え抜け悩み抜け
そして決断、実行に移したした後は
多少難航しても、批判されても成功
するまで続けろ
中途半端な考えで始めたり、
途中で批判に負け挫け、止めるから
失敗になるんだ。
と。
男メシの好きな言葉。
焦らず、慌てず、諦めず
頑張れ 若人。
一昨日、12/3 男メシの50歳
の誕生日でした
なんと、偶然にもお世話になって
いるお取引さまも同じ
1965年12月3日生まれ
凄いご縁です。
ということで、12/3に50歳の
記念日会食をしました。
お店は男メシお気に入りの有楽町の
TOSA DINING おきゃく
いる高知料理をお取引さまにも食べて
頂きたいと。。。
さて、今回の料理をご紹介。
先ずは、幻の筍と言われている四方竹
の天麩羅
四方竹。
今が旬なんですって。
続いて、うつぼ
あの姿からは想像できない美味しさ
そして、高知といえば・・・
あれです
でもちょっと長くなりましたので、
この続きは明日にでも・・・
25年以上もお付き合い頂いている
お取引さまがいらっしゃいます。
男メシのビジネスの師匠です。
男メシが30歳の時、男メシの会社
が東京に進出するということで、
男メシが先発隊として一人で東京に
赴任しました。
当時、不慣れな東京で心細い男メシ
を色々な面でサポートして頂きました。
特に、30代前半、あるお客さま
との商談で窮地に追い込まれた男メシ
頂いたり・・・
本当に感謝感謝の師匠です。
その師匠と先週、久し振りに会食
しました。
焼肉です。
お肉はどうも・・・
ですが、今回連れて行って頂いた
このお店は
旨かった~
箸が勝手に次々とお肉を・・・
そのお店は・・・
明日ご紹介しま~す。
本当に旨かった~
先日、マド久美が帰国したことを
書きましたが、そのマド久美と
マド久美のお父さまそして、男メシ
の会社の前社長の古賀さん
お店は高松市の澤さん
お洒落な和食のお店です
お料理は、土瓶蒸しに
そして、栗の渋皮煮。
栗の渋皮煮も絶品です
https://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2013/11/post-bcfb.html
それにしても秋ですね~
久し振りに、本当に久し振りにホッ
とした会食の時間を過ごすことが
できました。
この時間、本当にありがたいです。
ありがとうございました。
天麩羅を食べにいきました
流石、料理人ですね。
見映えも
そして、コースの〆は、
アイスクリームの天麩羅です。
の天麩羅が一番美味しかった~
ってちょっとショックのコメント。
それにしてもアイスクリームを
天麩羅にしようとした発想がスゴイ
ですね~
ちなみに今回行ったお店は、アイス
クリームの天麩羅発祥のお店「つな八」
https://www.tunahachi.co.jp/recruit/company/
さんでした。
ご馳走さまでした。
先日、東京からお越しのお客さまを
山越にご招待いたしました。
男メシも久し振りの山越です
山越といえば釜玉ですが、男メシは、
かけの冷(ひや)が好きです。
https://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2011/07/post-0fd2.html
やっぱり旨いですね
腰のある麺、それに相性ピッタリの
出汁
一緒に行ったうどんに詳しい同僚も
満足の様子でした
お袋さんからオーダーが入りました
今度は「鬼板」という煎餅です。
お袋さん好みの堅い堅い煎餅の
ようです
善通寺の堅パンのように。
https://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2011/02/post-8620.html
早速、買いに行ってきました
お店は愛媛県西条市にあります。
三谷鬼板本舗さんです。
何でも100年以上の歴史のある
お店のようです
そして、この鬼板煎餅も100年
以上の歴史のある煎餅なんです。
あり、見せて頂きました。
さて、肝心のこの鬼板煎餅の味と
堅さですが、それは明日にでも。。。
四国中央市に素晴らしく旨い
ラーメン屋さんがあると聞いて
行ってきました。
今はラーメン屋さんですが、
昔は町の食堂だったんで
しょうね。
さて、ラーメンですが、
しました。
平打麺に鶏白湯。
このスープ、旨味が本当に
凝縮されていました
そして、そのスープが平打麺に
絡まって旨い
平打麺もコシがあって本当に
旨い
男メシは開店と同時にお店に
入りましたが、その後、お客さまが
続々と
あっと言う間に行列です。
というか不便な場所にあるお店
ですが、行列ができるだけの事は
あります。
久し振りに旨いラーメンを
食べました。
ご馳走さまでした。
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愛媛県西条市に面白い駄菓子屋
さんがあるということで、行って
きました
いうことで、歴史あるお店です
勉強堂って名前なので、昔は勉強を
教えていたのでしょうかね?
さてさて、この猪谷勉強堂さん
ですが、単なる駄菓子屋さんじゃ
ないですよ
大判焼きも売っています。
ですって
大判焼きと言えば中身は粒あん
が基本ですが、ここの大判焼きは
なんと、男メシの好きな「こし餡」
珍しいですよね~
当然、男メシはこし餡を買いました。
そして、クリームも。
懐かしいお店に40年ほど
タイムスリップした感じでした。
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昨年、NIKKEIプラス1に
全国のカキ氷ランキングが載って
いました。
登泉堂です
男メシも昨年何度か行こうかと
思ったのですが、凄い行列
らしく・・・
始めたということで行ってきました。
まだ行列はできていないと
信じて。
さて、お店に行くと、店内には
多くの人がいましたが行列は
できていませんでした
よかった~
そして、念願のカキ氷です。
今まで食べたカキ氷とはレベル
が違います
物が違います
がイチゴの果肉が入った濃厚な
シロップがきめ細かな氷に
たっぷりかかっています。
これは絶品中の絶品です
行列ができるのも分かります。
先日、高松市の土佐料理屋さん「土佐のおきゃく」に
行ってきました
前々から行ってみたいと思っていました。
さて、料理ですが、先ずは高知の郷土料理
皿鉢料理
「ニンニクぬた」で食べる鯨ベーコン
お刺身とか・・・
この「ニンニクぬた」に入れるのがニンニクの茎です。
高知では一般的ですき焼きなんかにも入れるようです。
甘くて美味しいようです。
それにしても色々な食材、色々な食べ方がありますね
昨日に続いて白金台の隠れ家「大輔」さんの料理のご紹介です。
「ハイビスカス塩」です。
見た目にも華やかで味も酸味が効いています。
おしゃれ~な上に味にも変化球が
中々やりますね~大輔さん。
続いて鶴の子大豆の納豆です。
普通の納豆より匂いが抑えられていてまろやかな味です。
これを塩で食べました。
匂いが抑えられているから出汁とか練辛子とかを入れず
塩だけで食べられるんですね。
これはいいお店を知りました。
また来ないといけませんね。
白金台の「大輔」さん
先日、東京で男メシが20年近くお世話になっている大先輩、
尊敬すべき大先輩と会食をしました。
お店は白金台の「大輔」さんです。
今回の会食には この「大輔」さんを見つけた男メシの同僚も
同席しました。
右が大将の大輔さんです。
さて、今回の会食では、初めての食べ方、初めて食べる物が
ありました。ご紹介しますね。
最初はお刺身。
今回、ポン酢に柚子胡椒で食べました。
お醤油でなくポン酢、山葵でなく柚子胡椒です。
えっ と思いましたが、これが中々あっさりしていて
程よくピリ辛も効いています。
でしたね~
皆さん、ご自宅で一度お試し下さいおススメです。
さて、その他にもご紹介したいことがありますが、それは
明日にでも。。。
前から行きたいと思っていたお好み焼き+もんじゃ屋さんに
行ってきました
東京の京屋さんです。
この京屋さんでは、昔ながらのお好み焼き、もんじゃが食べられます。
ちなみに具を上に載せて焼くのは関西風、具を混ぜて焼くのは関東風。
そして具をはさんで焼くのが広島風
写真の左が関西風。
生地の上にチーズとお餅が載っています。
右が関東風。
生地の中に帆立等の具が入っています。
そして、焼き上がったものをこれを付けてたべます。
お塩です。
粗悪な小麦粉が出回るようになったので、味を濃く、誤魔化す
ためにソースを入れるようになったようです。
京屋さんではこういったお好み焼き、もんじゃの歴史から
いろいろなことを教えてくれます。
まだまだ書きたいことはありますがこの続きは明日にでも。。。
昨日のブログ、男メシが携わっているプロジェクトのお祝い会の
お店は、高松市木太町のイタリアン「Pitchouli Tei」
さんでした。
男メシおススメのお店です
マスターの井上さんとはもう30年近いお付き合いです。
お互いに歳とったな~と・・・思いきや井上さんはまだまだ若々しい
さてさて、今回のTeiの料理を数品ご紹介します。
カニとアボガドのサラダ
この他にもパスタが・・・
どの料理も味はバッチリ腹いっぱいでおススメのお店です。
中でも男メシ一番のおススメは「アンチョビトースト」なんですが、
写真を撮るのを忘れました。
スミマセン
同僚もアンチョビトーストには大満足で、食べ終わったお皿についた
アンチョビソースを野菜スティックにつけて食べる程です。。。
高松市内でこんな看板を見つけました
讃岐うどんの香川県ではうどん屋さんに比べて、ラーメン屋さんの数は
本当に少ないです。
そして、うどん屋さんに対抗していかないといけないのですから大変
です。
味もさることながら、お客さまが「お店に入ろうという気」になって
くれないといけません。
そういう意味ではこの看板はです。
さて、この看板のお店ですが、「麺屋 軌跡」さんです。
食べログでも結構、高評価でした。
ということで看板「究極のラーメン」に惹かれてお店にです。
そして、頼んだのは「鯛塩ラーメン」、麺は「極細ストレート麺」です。
さて、肝心の味ですが、アッサリしたスープに柚子胡椒の風味が効いて
確かに旨い
一気に平らげてしまいました。
そして、食べ終わった後、もう少し食べたいな~と思わせるラーメンで
したね
先週、男メシの会社の前社長と奥さま、マド久美のご両親+マド久美と
一緒に食事をしました
男メシの会社の前社長の慰労会です。
男メシは前社長には色々と迷惑をかけました
そして、新しいプロジェクトも、好きな仕事も思いっきり
取り組ませてもらいました。
本当に感謝感謝です。
何とか慰労会をと思っていたら、マド久美のお父さまが前社長と
お知り合いということで実現しました
さて、慰労会のお店ですが、男メシが和食では高松で一番と思って
いる「まいまい亭」です。
今回の料理もいつもながら満足~の料理でした。
8月の番組男メシの食材「おくら」を使った料理。
そしてまいまい亭名物で「ひらら煮」も。
今回のお魚はアユでした。
さて、このひらら煮ですが、彫刻家イサム・ノグチさんが大好物
だったということですが、その訳が今回の会食で分かりました
美味しいだけではなく、骨まで食べられるということが大きなポイント
でした。
イサム・ノグチさんは目が悪かったようで、小骨を気にしないで
頭から丸ごと食べられるこの「ひらら煮」が大好きだったようです。
納得です
そして、会食も前社長ご夫妻、マド久美のご両親も笑顔笑顔で本当に
楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
高松市の南新町商店街に「さぬき産業工芸館 サン・クラッケ」と
いうお店があります。
http://www.sunquelaque-sanukis.com/
香川県の特産、名産品を売っているお店です
男メシもお客さまのお土産を買いによく行きます。
先日、近くまで行ったのでちょっと寄ってみると、ちょうど
「讃岐の素麺」イベントを開催していました。
香川県の特産品の素麺です。
梅や柚子をすり込んだがカラフルな素麺。
平麺でネーミングにもこだわった素麺。
へぇ~こんな素麺もあるんだって見るだけでも楽しかったですが、
見るだけではね・・・
ということで、梅そうめん、柚子そうめんを買いました。
パッケージを開けるとほんのり梅と柚子のいい香りがします。
そして、食べるとこれがまた香りに加えて梅、柚子の味が口いっぱい
に広がります。
初めての体験です。
これはちょっとオススメですね。
ちなみに「讃岐の素麺」イベントは7月末までです。
お早めに~
若い同僚がお寿司が食べたいということで一緒に行ってきました
男メシも今年でもう48です。
だんだん煙たがられる歳になってきました
若い同僚から声がかかるだけでありがたいことです。
感謝、感謝です。
さて、行ったお寿司屋さんは「すし処 直吾美(なごみ)」さんです。
お寿司屋さんというと敷居が高く気難しい大将が・・・
といったイメージを持たれている方もいるのでは???
でもこの直吾美さんは全く違います。
おちゃめで温泉好きの大将がいて、気軽に入れるお寿司屋さんです。
でも料理は一級品です
先ずは、新鮮なお刺身。
続いて、雪塩で食べる
天麩羅。
そして、めばるの煮付け。
そして、そして、メインのお寿司。
どれもこれも新鮮で旨い料理ばかりで若い同僚も満足してくれました。
そして、この料理が4000円無茶苦茶お得です。。。
これはまた来ないといけませんね。
懇意にして頂いている松山のお取引さまの転勤が決まったので上司と
一緒に送別会をしてきました。
お店は「大入亭」さんです。
松山の中心地にあるんですが隠れ家的なお店です
ここの料理は抜群に旨いですよ
男メシお気に入りのお店なんです。
今回もお取引さま、上司も満足してくれました。
早速、料理ご紹介。
先ずは甘さ抜群のフルーツトマト
そして、新鮮さ抜群のお刺身
続いて、塩加減抜群のカツオの塩炙り。
今流行の塩タタキじゃないですよ。
塩炙りです。
粗塩を振ってから炙ったんでしょうね。
塩タタキとは違った旨さです。
まだまだあります。
今回一番旨さ抜群の鯨の生姜焼き。
これは本当に旨かったな~
とても柔らかで鯨と思えませんでした。
その他にもいろいろと出てきましたが旨い料理ばかりで全て残さず
平らげました。
満足満足です。
先日、東京からお客さまがお越しになられ、一緒にうどんを食べに
行きました。
お店は、高松市の「一福」さんです。
前々から行ってみたいと思っていたお店です。
土日だけでなく、平日も行列ができる人気店です。
食ベログの 高松市×うどん屋 でランキング1位のお店です。
お客さまをお連れするのですから行列ができる前に行かなくては
なりません。
ということで、開店10分後の10:10にお店に入りました。
我々が一番乗りと思いきや、既に10名以上のお客さんがいました
我々の後もどんどんお客さんが入ってきます。
さすが人気店です
さて、我々が食べたのは、ぶっかけのヒヤです。
青ねぎ、天かす、大根おろしは自分の好みで入れることができます。
男メシは大根おろしが好きなので少し多めに入れました。
さて、肝心の味は?
「旨い」
ランキング1位の人気店だけのことはあります
麺は細麺なんですがしっかりしたコシ。
その細麺にダシが絡んで本当に旨い。
お客さまも「旨い」「旨い」の連発で、あっという間に平らげて
しまいました。
久しぶりに「また来た~い」と思えるうどん屋さんでしたね~
先週、懇意にして頂いているお取引さまに神楽坂に連れて行って
頂きました
男メシ十年ぶりの神楽坂です。
東京のど真ん中にありながらとても閑静なエリアです。
町並みも当然のことながら、この「神楽坂」という響きが
いいじゃないですか
「坂」ということで坂の上と坂の下があります。
そして、この神楽坂には、時間によって一方通行の向きが変わる
逆転式一方通行という交通規制があります。
午前中は坂上→坂下、正午から一時間は歩行者天国。
午後は坂下→坂上。
といった具合です
珍しいですよね。でも気をつけないとね~
そして、今回連れて行って頂いたお店はそんな神楽坂に相応しい
お洒落な「葉歩花庭(はぶかてい)」さんです
お店の外観もそしてお店の中のインテリアもとてもお洒落なんです。
どうです
お洒落でしょう。
そして、そして、肝心の料理も薄味の上品な味付けでした。
一緒に行った同僚も大喜び!
その葉歩花庭さんの料理の締めは何と四国の○めしでした。
さて何でしょう?
答えは明日のブログで・・・
昨日のブログの「TOSA DINING おきゃく」には
スタンプカードがあります。
高知の地酒、18酒のスタンプカードです。
高知には19の酒蔵があると聞いたことがありますが、18だったの
かな???
さて、これを18酒全部飲むと、日本酒一本プレゼントです。
今回は男メシの日本酒の師匠であるお取引さまと一緒に7名で
行きました。
この師匠には日本酒の味わい方を教わっています。
昨年末に高松にお出で頂いてからお付き合いですが、日本酒の
奥深さに驚かされています。
さて、今回始めて18酒制覇しました。
そして、念願?のプレゼントを頂きました。
有光酒造場 「安芸虎」を頂きました。
そういえばこれ誰が持って帰ったの???
昨日、ハマグリの天麩羅を食べたことを書きました。
そういえば、先日、お取引さまとハマグリ鍋を食べに行きました。
初めてのハマグリ鍋です。
お店は東京の岩本町の「むらた」さんです。
看板には「すきやき、とんかつ」の文字が・・・
でも今回我々が食べたのは「ハマグリ鍋」です
さて、ハマグリ鍋ですが、ダシは味噌味です。
そして、ハマグリはそのまま入れます。
ハマグリの殻が開くまで火は強火です。
そして鍋の中で「カチャ」「カチャ」って音がします。
これがハマグリの殻が開いた知らせです。
空いたら直ぐに取り出します。
すると、プリップリッの身が出てきます。
煮過ぎるとハマグリの身が固くなってしまいますので、殻が
開いたら直ぐに取り出さなくてはなりません。
ハマグリを食べ終わると白ネギ、ほうれん草、豆腐などを入れ、最後に
雑炊で締めます。
ダシは味噌味ですが、最後までアッサリして食べられます。
これちょっとオススメかも・・・
先日、東京でお世話になっているお取引さまと会食をしました
この会社さまとは定期的に情報交換を兼ねて会食をしています。
今回も貴重な情報をたくさん教えて頂きました
ありがたいことです。感謝感謝です。
さて、今回の会食のお店ですが、新橋の「宇和島」さんです。
愛媛県の宇和島ご出身の大将だそうです。
男メシの同僚オススメのお店です
お昼は行列のできるお店です。お取引さもご存知でした。
さてこの宇和島さんですが、味だけじゃなく演出?も抜群でした
先ず最初に出てきた料理にビックリです。
「イサザ」の踊り食いです。
「お~」という歓声?の後はスマホでみんなで撮影会です。
掴みはです。
そして、このイサザを甘酢に入れて食べます。
最初の一口は噛まずに喉越しを楽しみます。
次の一口は少し噛んで歯ごたえ?を楽しみます。
ちなみにこのイサザですが、シロウオとも呼ばれています。
以前、このブログでも「シロウオ」と「シラウオ」について
書きましたが、春の風物詩「シロウオ漁」が香川県では東かがわ市
湊川で見ることができま~す。
https://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2011/03/post-e6f1.html
さて、昨日のブログの話題「高知での会食」の続きです。
男メシは高知の料理は日本で一、二を争う旨さだと思います
全国一は北海道か?高知か?それほど高知の料理は美味しいです。
本当に旨いです
さて、今回の会食のお店は、閏(うるう)さんです。
高知のお取引さまの社長のお気に入りのお店です
この社長さんとてもグルメな方なので閏さんの味は折り紙付きです
さてどんな旨い料理が出てくるか?本当に楽しみです。
先ず、「ノレソレのヌタかけ」。
穴子の稚魚「ノレソレ」。そして春の訪れを告げる「ノレソレ」を
高知ではおなじみの「ヌタかけ」で食べます。
ヌルッとした淡白な味のノレソレにヌタが絶妙
「旨い!」という言葉しか出てきません。
そして、「カツオの塩タタキ ユズ風味」。
男メシの大好物の塩タタキそれも今炙ったばかりの温かさが残って
いるなんて、もう最高です。
そして極めつけはウツボの唐揚げ甘酢スープかけ?
コラーゲンたっぷり、淡白なウツボがこれ程旨くなるのかと
もう感心しまくりです。
もう最高最高の最高の二乗、三乗です。
皆さん、是非、是非高知に足を運んでみてください。
男メシお気に入りのクリームファクトリーで「えっ」と一瞬ひるんで
しまいシュークリームがありました。
ショウガです
ピリッと辛いあのショウガです。
ショウガには、体を温めたり胃腸の働きを活発にしたりといった
身体に嬉しい効能が多くあります。
そのショウガシュークリームです。
それにしてもショウガをシュークリームにしようとする発想が
スゴイですね~
ところで、気になるショウガシュークリームの味ですが、
ほのかにショウガの味と香りがします。
それに食べた後、少し身体が温かくなったような感じが・・・
ちょっとクセになる味です。女性にはオススメですね
ちなみにショウガの生産日本一高知県です
そして、明日から数日間、高知に関係のある話題です。
昨日の続き、リビングたかまつの「スイーツダンディー」特集で
落語家の桂こけ枝さんがご紹介した中田養蜂の「千両さつま芋くり~む」
ですが、小瓶に入っています。
この小瓶のフタがちょっとかわいいんですよ。
ミツバチ?が描かれています
ハチミツ+お芋ということで、女性を意識したデザインになっているん
ですね。
さて、そのかわいいフタを開けると、
ミルククリームが一面に、そしてその下にハチミツ+お芋が
そのミルククリームとハチミツ芋をスプーンでかき混ぜます。
さて、それをそのまま食べてみました。
これが中々上品美味です。甘ったるくなく、お芋のペーストが上品な
甘さに、クリーミーに仕上がっています。
パンにも塗ってみましたが、これもまた中々です。
こけ枝さんオススメだけのことはありますね。
先週、東京でお客さまとの会食がありました
お店は土佐料理の「祢保希(ねぼけ)」さんです。
このお店、前から行ってみたかったんですよね。
高知の「司」さんが経営されているお店で、東京で本格的な土佐料理
といえば「祢保希」と言われるお店です
さて、今回の料理ですが、新鮮なお刺身満載の「皿鉢」。
そして、塩タタキ。
そして、そして、今回の料理の目玉は「クエ」です。
この時期、旬のクエです。クエ鍋です
写真の通りの肉厚で、多分、数十kgの大物クエだったんでしょう
味はもう最高です。
魚とは思えないほど脂がのっていました。コラーゲンたっぷり
まるで肉のようなクエを堪能です。。。
でも皆さん。仕事の話もちゃんとしましたよ。
今回は大きなビジネスに繋がる話です。
鍋の味もでしたが、ビジネスの話もでした。
よかった~
最近、東京から日本列島を縦断する出張が続いています。
先日も朝一番の飛行機で東京へ
打合せを終え、昼過ぎに新しくなった東京駅から新幹線で大阪へ
そして、大阪の打合せを終え、今度は名古屋へUターン
って具合です。
さて、この日は名古屋泊まりで、同業の会社と会食です。
今シーズン初の鍋を食べました。
名古屋名物?赤から鍋です。
辛さを選べられる鍋です。
赤0番から赤10番まで辛さが選べられます。
男メシは辛いのがあまり得意でないので、赤2番にしました。
どうですか?これでも辛そうでしょう。
案の定、汗が吹き出てきました
赤2番の辛さでです。
これが一番辛い赤10番だったらどうなっていたことやら・・・
ちなみに赤10番の横に説明書きで「悲しくないのに涙が出ます」
とあります
どんな辛さなんでしょうか?
先日、東京からお客さまがお越しになられ、鴨を食べに行きました。
銀波亭です。
このお客さまとのお付き合いは、男メシが東京勤務になった30歳
からですのでもう二十年近くになります
今では日本を代表する企業の幹部になられていますが、未だ
お付き合いを頂いています。ありがたいことです。
ありがたいこのなのですが、このお客さま魚が食べられない
ということで、瀬戸内の美味しいお魚は断念して、鴨ということに。
お料理は、鴨のたたき。
鴨の旨煮。
鴨ステーキ。やっぱりネギが付いています。鴨ネギですね~
そして、鴨鍋。
正に鴨づくしでした~。
ちなみにこのお客さまの奥様はお肉がダメなんですって・・・
このご家庭の食事ってどんなことに???
先週、福岡に出張しました。
久し振りの福岡です。
九州新幹線にも乗りました。
「のぞみ」に比べ座席が広くゆったりとしています。
快適です
さて、今回、福岡で念願の鯛茶漬けの「よし田」さんに行きました。
福岡に出張した同僚全員から「よし田の鯛茶は旨い」と聞かされて
いましたので、念願叶ってです。
さて、運ばれてきた鯛ですが、鯛の刺身をゴマ風味のタレに、
そして上にはワサビが載っています。
どことなく宇和島の鯛メシに似ています。
先ずご飯一杯目は鯛をご飯の上に載せて食べます。
ゴマの香りが効いて本当にあっと言う間にごはん一杯目が終了
です。
この鯛とゴマタレだと何杯もご飯が食べらるって感じです。
そして、二杯目は念願の鯛茶漬けです。
鯛をゴマ風味のタレごとお茶碗に入れ、そしてその上からお茶?を
かけます。
これはゴマダレがポイントですね
ゴマの香りが鼻をくすぐり、お茶漬けがあっという間にお腹の中に~
同僚が絶賛しただけのことはあります。
旨かった~本当に旨かった~~
昨日、飲み会はブログネタの宝庫と書きました。
そういえば、先日、同僚と食事に行った時、焼き茄子の中にしぎ味噌
とシソが入った料理が出てきました
しぎ味噌の甘さが程よく、そしてシソの香りが食欲をそそります
ちょっと家でも作ってみようと思って、しぎ味噌の作り方をネットで
調べてみると鶏のひき肉を使って作るようです。
作れそうです
ところで、このしぎ味噌の「しぎ」ですが、漢字は「鴫」と書きます。
鳥です。
多分、昔はこの鴫の肉を使って作っていたんでしょうね。
さて、折角なので今回のお店の紹介です。
高松市の居酒屋「喰くう kuu kuu」さんです。
なんで同僚がお店の方と一緒に写真を撮っているか?って?
お店の看板だけじゃつまらないでしょう。
男メシがお願いしました
そして、今回もまたまた
料理も美味しく、楽しい飲み会でした。
会食話最終回です。
東京広島、福岡から友人が集まってくれました。
この友人とは同じ業界ということもあり、年に何度か集まって
情報交換をしています。
折角なので男メシの会社の同僚も一緒に会食に行ってきました。
お店は「海寶」。
名前の通り海の幸の宝庫です。
男メシは、新鮮なお魚を出してくれるお店では高松で屈指のお店
だと思っています
新鮮なお造り。これはまだ序の口です。
そして、アワビ
続いて、活タコ
オリーブオイルにお塩、そしてコチジャンを付けて食べます。
口に入れると吸盤が口の中で吸い付きます。
オリーブオイルとお塩だけでこんなにも美味しいとは。
これ家でやってみようっと
友人も満足の様子です。
次はいつ集まろうかな~~~
あっそういえば、明日、高松では番組「男メシ」の放送です
お見逃し無く9:45 高松ケーブルテレビで~す。
会食シリーズ第2話です。
急遽、職場の同僚で食事に行くことに
お店は「まいまい亭」です。
先日、このブログで「また行きたいお店」とご紹介しましたが、
早速、また行ってきました
先ず、感想
やっぱりまいまい亭は旨いです。
職場の同僚も「旨い旨い」を連発です。
どうですか!この満足そうな顔。
ちなみに今回初めて出てきた料理がこれです。
おくらの味噌和え。
おくらのネバネバと味噌が絶妙です。
さわらのカラスミの大根サンド。
カラスミの塩辛さが大根と一緒に食べることでアッサリして
酒の肴にバッチリです
山椒の実を載せたご飯。
ピリッと辛い山椒に塩が加わり、少しの量でもご飯が進みます。
ちなみにこの山椒ご飯お代わりしました。
そして、そして、今回も出てきました絶品「鬼豆腐」。
豆腐嫌いの同僚も食べられました。
恐るべし「まいまい亭」
やっぱり「まいまい亭」は旨い
7月の異動で男メシは新しい部門に変わりました。
というか8年振りに戻ってきました
部門が変わったということもあって先週、先々週と会食が
続きました。
ということで、今日から会食の話題です。暫くお付き合いを。
先ずは、新しい部門の同僚との会食です
お店は、「とり料理 かど弦」です。
香川で鶏といえば「骨付き鳥」です。
会食でも「骨付き鶏」の骨の無い「骨抜き鶏」が出てきました。
味は骨付き鶏ですスパイスが効いてビールが進みます。
これからの季節にはですね。
これからの季節だけじゃないか
さて、会食ですが、若く元気な同僚たちから男メシも元気を
もらいました
仕事に対する直向な姿勢素晴らしい同僚です。
誇らしいです。
これからこの同僚たちと仕事をしていきますが、何だか素晴らしい
仕事ができそうな予感が
楽しみです。
このお店、何のお店か?分かりますか?
オシャレな外観。
店内の装飾も外観に負けずオシャレです。
そして、料理
先ずは先付け。
続いてスモークサーモン。
そして、地魚と野菜の天麩羅。
鳥の黒胡椒焼き?
白髪ネギを載せたかぼちゃ饅頭。
そして
そして、
そしてメイン
お好み焼きです。
そうですここはお好み焼き屋さんなんです
高松市の「九十九庵」さん。
お好み焼き屋さんには見えないでしょう。
オシャレでしょう。
お取引さまとの会食で行きました。
昨年もこのブログでご紹介しました男メシの部署に配属になった
新入社員の研修のカリキュラムにある「接待」研修で行きました。
お好み焼き屋さんで接待です。
お店選びからお客さまのご案内など全て先輩社員の指導の下で
新入社員が行ないます。
面白い研修でしょう。
でもこれがとても役に立つんですよね~
気配り、心配り、目配り
社会人として大切な三つの「配り」を感じる大切な研修なんです。
「ビゴ」をご存知ですか?
日本でフランスパンを普及させたパン職人です。
その「ビゴの店」は兵庫県芦屋市にあります。
大阪にあれば出張の時に寄れるのですが芦屋では
と思って諦めていたら、銀座にもお店があることが分かりました
銀座プランタンのB2です。
先日、出張の時に寄ってきました。
色々なフランスパンがあります。
ビゴの店ではカットしたパンは売っていません。
カットすると一気に風味が落ちてしまうからです。
そして、お店の中にこんな張り紙がありました。
買って数日経ったフランスパンを美味しく食べるには、水を霧吹きで
かけて200℃のオーブンで10分程温めるとパリッと美味しさが
戻るようです
高松に送ってもらいたかったのですが、配送はしていない
ということで・・・残念
次の出張の時、高松に帰る前に寄って買って帰ろうと思います。
「まいまい亭」最終回の今日は肝心の料理です。
先ず「あまごのひらら煮」。
あまごをゆっくり三日間かけてとろ火で煮ます。
ゆっくりゆっくり時間をかけて煮るので、骨も柔らかく、
全部食べられます
今にもひらひらと泳ぎ出しそうなことから「ひらら煮」と名付け
られたようです
口に入れるとあまごがとろけていきます。
手間をかけた絶品です
そして、さわらのたたき。
5年物のもろみ酢を上からかけて食べます。
ポン酢で食べるのとは深みが全く違います。
そして、鯛の兜蒸し。
調味料はお酒と塩だけですが、それで十分
もう言葉が出ません。
みんな無言で食べています。ひたすら食べています。
そして、そして、またまたうなり声が出る一品
鬼豆腐です。
漁師料理の一つで、寒い船上で漁師が身体を温めるために食べた料理
だそうです。
甘辛く煮込まれた豆腐の上にネギと一味が載っています。
昔は一味じゃなく唐辛子が載っていて、唐辛子が冷えた身体を温めて
くれたんでしょうね。
も~本当に旨かった~
久し振りに食べ応えのある日本料理でした。
絶対にまた行きます
先日、番組「男メシ」のメンバーの懇親会がありました。
一年半振りの懇親会です。
場所は、高松市の「まいまい亭」。
イサム・ノグチさん、流政之さんがよく通われたお店です
男メシも以前から行ってみたいと思っていたのですが、何だか敷居が
高くて・・・
今回は番組「男メシ」のディレクター久能さんがまいまい亭の
常連さんということで、連れて行って頂きました。
念願のまいまい亭です。
まず最初に感想を言っておきます。
久し振りに美味しく食べ応えのある日本料理
次はいつ行こうかと思わせるお店
でした。
最高でした
マドモアゼルも「美味しい、美味しい」の連発のお店でした。
ちなみにマドモアゼルが座っている席がカウンターの一番奥の席
でイサム・ノグチさんがいつも座っていた席です。
どんな感じかってもっと知りたいでしょうが、これ以上書くと
長くなるので、この続きは明日にでも。
お楽しみに・・・
昨日、四万十のかりんとうのことを書きましたが、先日、東京で
ぱっと見「四万十」に見えるようなお店に行きました。
えっ?全然「四万十」と見えないって
男メシは本当に見えたんですがね~~~
さて、このお店「四十八漁場」には男メシの会社の東京勤務の
メンバーとの会食で行きました
男メシも7年前に東京から高松に転勤になりましたが、それまで
10年間は東京勤務でした。
男メシは三十台の十年間は東京で過ごしたんです。
とても貴重な経験をさせてもらいました。
その東京での経験、人脈が今の仕事に活きています。
本当にありがたいことです。
さて、会食ですが「さくらえび」や
「きびなごの炙り」など
四万十を思わせる?新鮮な海の幸が出てきました。
(四万十は「さくらえび」じゃなく「手長えび」でしたね)
そして、ご覧の通り、みんな新鮮な料理を堪能しました
そして、今度男メシの会社が新たに開始するビジネス
http://www.stnet.co.jp/news/press/pdf/240322_1.pdf
の詳しい説明もできとても有意義な会食でした。
さて、昨日のブログで書いた連休前の先輩との会食の話です。
まだ先輩全員から写真の公開許可が出ていませんので今日は
それまでのつなぎです。
お店は高松市内の「たこつぼ」さんです。
料理は金目鯛のお刺身に続いてマグロのハラミのシャブシャブ
です。
一緒に出てきた山盛りのネギも鍋に入れ、そのネギをマグロで
巻いて食べます。
刺身で食べて美味しい新鮮なマグロをシャブシャブにして食べる
なんて何と贅沢なことでしょう
ところで、ハラミ=横隔膜ですがマグロに横隔膜があるので
しょうか?横隔膜は哺乳類だけじゃないの?
このことは会社の先輩も言っていました・・・
ネットで調べてみたのですが、よく分かりません。
マグロのハラミ=横隔膜のことを詳しく記載しているサイトがなくて・・・
どなたかご存知の方いらっしゃいますか~~~
昨日のブログで書いた会社のプロジェクトのメンバーと会食に
行きました。
お店はスペイン料理「CASA DIEGO」。
スペイン語で「CASA」は家という意味ですからDIEGOの家
って意味ですね。
ご主人がDIEGOさんなんでしょうか?
お店の中にはスペインを思わせるフラメンコの衣装が
飾ってありました。
スペイン料理は和食、中華料理、フランス料理、イタリア料理と
並ぶ世界五大料理の一つです
ただ、CASA DIEGOの料理はフランス料理に近かった
ですね。
メインはフォアグラとトリュフがのったステーキでした
確か、ロッシーニ風トゥルヌドステーキって名前だったと思います。
まっスペインであろうがフランスであろうがどっちでも
いいですよね~
美味しい物を食べて楽しい時間を過ごせたのですから。
そして会食は男メシの同期入社の同僚の挨拶でお開きとなりました。
昨日、香川県の男性が47都道府県で一番働き者かも???って
ことを書きました。
その翌日の今日、お客さまとの会食で讃岐の名店、大鯛鍋の「番所」
に行ったということを書くと「何だやっぱり飲んでばかり
じゃないの」って奥さま方の声が聞こえてきそうです。
でもお客さまとの会食ですから立派な仕事です。
今回もお客さまと今後のビジネス展開でとても大切なお話が
できました
それにしてもやけに楽しそうです
仕方ないです。
みんな今回が初番所なんです
あの大きな鯛が丸ごと一匹入っている鍋なんて日本全国探しても
ここだけです
香川の自慢の鍋です。
そして、今回、番所で初めて「鯛の鯛」を見つけました。
会食でお客さまとお話したビジネスが大きく発展しそうな予感です
一昨年の11月番組「男メシ」でご紹介した高松市木太町の
pitchouli Tei(ピッチョリー テイ) さん
に会社の同僚と行ってきました
行く前にネットでお店の口コミを読んでおススメのメニューを
チェックです
当然です。美味しい物を食べるためです
さて、料理ですが、どれも美味しい料理ばかりでハズレはありません
でしたが、その中でも特にオススメはこれです。
いわしのマリネ
アンチョビトースト
イカスミリゾット
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
それと写真を撮り忘れたのですが、パスタのモチモチ感が最高の
牛ラグーソースの生パスタです
皆さんもお店に行く前には必ずネットで口コミをチェックしましょうね。
美味しい物を食べるための努力は惜しまないように
ちなみに3月の番組「男メシ」のオススメのお店は高松市古馬場町の
「海鮮居酒屋 海賊亭」さんです。
男メシの会社がサービスをしている「ピカラ」がスタートして
8年になります
このピカラのキャラクターも誕生して8年です。
今では男メシの収録会場「ヨンデンプラザ・サンポート」の
シンクでも活躍しています
色んな所で目にします。
そして、男メシもこの「ピカラ」がスタートするってことで、
ピカラの担当にということで、東京から高松に転勤に。
先日、8年前のメンバー、ピカラ開始当初のメンバーが集まりました。
同窓会です
お店は番組「男メシ」のオススメのお店でも紹介され、このブログ
でも何度も何度も登場している「三河屋」さんです
男メシの同僚の弟さんが料理を作ってくれます。
定番料理だけでなく毎度毎度手の込んだ美味しい料理を出して
くれます。
そういえば、三河屋さんのご兄弟とマドモアゼルって仲良しだった
はず・・・
あっ同窓会の中にもまるで兄弟って二人もいたっけ。
銀座での土佐料理最終回です。
この話題で5日も引っ張ってしまいました
さて、今日は今までご紹介できなかった料理と地酒を一気にご紹介
します。
先ず、「ブリぬた」。
高知ではブリの刺身に葉ニンニクをすりつぶし、白味噌と砂糖を加え
酢でのばした「ぬた」をかけて食べます。
何でも高知ではよく醤油の代わりにぬたをかけて食べるみたいです。
昔、山間部では醤油が手に入りにくく、醤油の代わりに身近にあった
葉ニンニク、味噌等でぬたを作ってかけて食べてたというのが発祥の
ようです
続いて「塩たたき」。
男メシとしては、たたきはやっぱり「塩たたき」です。
焼きたてで温かいかつおのたたきに粗塩を振って食べるのが
一番です
そして、ニンニクも残さずたたきに挟んで食べます。
次の日が怖いですが
最後はお店「TOSA DINING おきゃく」の
GM(女将?)濱田さんおススメの地酒「安芸虎 ・発泡」です。
一昨日にご紹介した「美丈夫しゅわ」と同じように炭酸入りです。
甘口ですが炭酸効果でスッキリした味に仕上がっています
皆さんもご満足頂けたみたいです。
ご満足頂けたのはお酒の味なのか?キレイな女性に注いでもらった
から?
どっちなんでしょうか???
銀座で土佐料理を食べました。
何で東京まで行って土佐料理?
というのも東京と大阪のお取引さまとの会食で男メシの会社が幹事
という訳で皆さんに四国を代表する、四国が誇る土佐料理で
おもてなしです
さて、お店ですが「TOSA DINING おきゃく」。
高知県のアンテナショップ「まるごと高知」の2階にあります。
入口では坂本龍馬がお出迎えです。
このアンテナショップですが、1階は文旦、四万十の青さのり等
高知の特産品が高知名物日曜市のごとく販売されている「とさ市」。
そして、地下1階は「とさ蔵」。
高知でも中々手に入らない栗焼酎ダバダ火振りの一升瓶や
陶器入りのものまで売られています。
これはちょっとおススメです。
これからは、ダバダ火振りはここで買おうと決めました。
さてさて、肝心の会食ですが、土佐料理と土佐の地酒を皆さんご堪能
頂きましたよ
でも皆さん料理に舌鼓を打っていると思ったら、鋭い仕事の目に・・・
まっその模様は明日以降でということで。
会社の先輩との新年会です。
このメンバーで定期的に飲みに行っています。
部門が違うので情報交換の場としてはとても貴重な飲み会です。
でも毎回毎回同じメンバーっていうのも・・・ということで今回は
会社の若手を誘いました
若手の皆さん、おっさんの飲み会にいきなり誘われ、断りたいけど?
断れず?戦々恐々だったんじゃないかと
さて、飲み会の場所ですが、ブログのネタになるようなお店という
ことで高松で一軒だけ?の馬肉料理「波津馬」さんにしました。
馬肉は栄養価が高く、食べても太りにくいお肉です
そして、タテガミの部分(写真の白いお肉)にはコラーゲンが
タップリで女性にはとても嬉しいお肉です
そして、初めて食べる馬肉のしゃぶしゃぶ。
普段食べているしゃぶしゃぶと違ってお肉の大きさが小振りですが、
癖もなくとても食べ易かったです。
といったように馬づくしの新年会で我々おっさんは旨い物を食べ、
好き勝手にしゃべりと満足の飲み会でしたが、若い人たちは
どうだったのでしょうか?
昨日、職場のみんなとの今年最後の忘年会について書きましたが、
今年もこの12月にお世話になったお店があります
今年もということは昨年もです
そのお店はこのブログでもご紹介した「あじみなと番所」です。
大鯛鍋の番所です。
東京、広島のお客さまと行ってきました。
毎度、毎度で、先ず大きな鯛にビックリ。
写真ではあまり大きく見えませんが、この鯛4kg近くあるんです。
何で大きく見えないんでしょうか???
この大鯛鍋、先ず鯛のお頭から食べます。
お鍋の中の白菜、大根は煮れば煮るほど味が染み込み、最後には
トロトロになります。
鯛も骨だけに
そして、鍋の締めくくりは、やっぱり「うどん」です。
鯛やお野菜の旨みが詰まった鍋のダシをかけて食べます。
最後の締めにふさわしい美味しさです。
先日、前から行きたいと思っていた中華料理の「長江SORAE」へ
行って来ました
いつも大変お世話になっている方に連れて来て頂きました
この長江SORAEですが、屋島を背に、瀬戸内海を見渡せる場所にあり、
最高のロケーションです。
料理だけじゃなく、この景色も十分楽しめます
さて、当日の料理に「じゅんさい」が出ました。
ゼリー状の透明なぬめりに覆われた水草です。不思議な水草です。
この時期、汁物なんかによく入っています。
そして、この「じゅんさい」っていう関西弁があるってことを
教えてもらいました。
使い方は、「ほんまに お前は ジュンサイ なヤッチャな~」。
意味は、「本当にいい加減な奴やな」ということです。
何でも「じゅんさい」が「ぬめり」を持っていることから、
ぬらりくらりと、どっちつかず=ええ加減 ってなったようです。
面白いものですね。
そして、お世話になっている方でもあり、またビジネスマンとしても
大先輩からとてもいいお話を聞くことができました
こんなこと年に何回もありません。まさに至福の時でした
そういえば、今月の番組男メシは中華の「麻婆茄子」です。
ご期待ください
さて、昨日の続きです。
大鯛鍋の料理法です。
先ず大きな鉄鍋に大鯛、大根、卵を入れます
この段階でお客さまはビックリ
皆さん携帯で写真撮影です。
そして、火を付けます。
一煮立ちしたら、エビをドドッと入れます。
約100尾のエビ
豪快な男の料理って感じです。まさに男メシです
お客さままたまたビックリです。
そして、その上に白菜とネギをテンコ盛りにした後、醤油とお酒で
味を付けます。
味付けはこの醤油とお酒だけです
というよりこれだけで十分です。
そしてもう一煮立ちさせれば出来上がりです。
大鯛、エビから出た超旨ダシに白菜、大根、ネギが相まって旨さ倍増です。
この鍋は時間が経てば経つほど、野菜にダシがしみ込み最高の味に
仕上がってきます
また市販のものとは段違いにピリ旨の自家製柚子こしょうを入れるとさらに
しっかりとした味になります。
160年前に建てられた囲炉裏のお部屋で食べる大鯛鍋
ここにお連れするお客さまはいつも大満足です。
今回お連れしたお客さまも大満足の上、感動頂けました
こういったお店があるのは本当にありがたいことです。
それと、今回はここの大将と女将さんからいい鍋情報を頂きました。
これは誰にも言えません。
でもいつかはこのブログでご紹介しますね。。。
東京からお客さまがご来社されました
そして、その夜、お客さまと会食です
男メシは東京から来られたお客さまを必ずこのお店にお連れします。
あじみなと番所です
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地にもなりました。
このお店のオススメは「大鯛鍋」。
一日一組限定です。
大鯛鍋という名前の通り、大鯛が入った鍋です。
その日、地元の漁港で上がった鯛の中で一番大きな鯛が使われます。
料理の前に今日の食材「大鯛」を見せてくれます。
この鯛を見ただけでお客さまは感動
そして、その料理法を見てさらに感動して頂けます
東京では味わえない雰囲気と料理です。
その料理法ですが、それまで今日のブログに書くと長~くなりますので、
この後は、明日のお楽しみということで。
いつもお世話になっている同僚が男メシと同じ岡山県出身だと
知りましたうれしいですね。
というのも、うちの会社、四国外出身者が数えるほどしかいないんです。
そしてその方がこれまた男メシの母上さまがよく行く倉敷のとあるお店の
ファンだってことも知りました。
そのお店ですが、倉敷の美観地区にあります。名前は平翠軒。
全国から集められた美味しくて安心な物がお店の中に所狭しと並んで
います
本当にこれぞ「所狭し」です。
そして、そして、ここ平翠軒には男メシの大好きな
「三木さんの胡麻ドレッシング」が売っています
皆さんこのドレッシングご存知ですか?
香川県で売っているスーパーは無かったんじゃないかな???
最近では色々な種類の胡麻ドレッシンが発売されていますが、これは、
今のように胡麻ドレッシングが出回る前からあります。
十数年前からあるんじゃないかな???
胡麻の風味が効いていてそれにコクがあります
最初に食べた時、感激でした。こんな旨いドレッシングがあるのかと
このドレッシングだと野菜がいくらでも食べられます。
そして、他の胡麻ドレッシングが頼りなく感じるようになってしまいます。
久しぶりに飲み会の幹事です
メンバーは昔の上司です。
私を育ててくれた上司です。
そういえば、最近、めっきり幹事をする機会が減りました
飲み会の幹事は若い人の仕事ですので、45の男メシが幹事をすると
いうことは今回の飲み会の平均年齢がいかに高いか分かります。
平均年齢が高い飲み会ですから退職金や年金の話題がよくでます。
少し前まではあまり関心がなかったんですが、最近は身近に感じる
ようになりました・・・
さて、飲み会の場所ですが、5月男メシで紹介された三河屋さんです。
会社の飲み会でもよく行っています。
リーズナブルな料金で旬の食材を使った料理がたらふく食べられます。
本当におススメです
今回もサワラの白子にタタキ
ニンジン、ゴボウ、インゲンをハモで巻いて揚げたもの
等々今回も美味しく頂きました。
楽しい飲み会に美味しい料理満足です
三河屋さん次回もよろしくお願いしますね。
先日、番組「男メシ」でお世話になっているクオカ高松店さんへお伺いし、
藤川さん、竹田さんにご挨拶をしました。
クオカさんには、番組で使っている包丁を貸してもらっていますし、
視聴者の皆さまへのプレゼントも頂いています。感謝感謝です。
さて、上の写真が高松店の外観ですが、とてもオシャレです。
そして、明るく、清潔な店内には、色々な料理道具、ケーキやパンなどの
材料がこれまたオシャレに並べられています。
初めて見る道具など、物珍しさで、おじさんの私でも見ているだけで、
十分楽しめました。
クオカ高松店内では、パン教室やお菓子教室も開催されていて、
とても人気があります。
帰り際にパン作りコナーを見ていると、クオカ藤川さんが、
「男性でパン作りをされる方、多いんですよ」。の一言。
そういえば、昨日、新聞でホームベーカリーの記事を読みました。
お米からパンが焼ける世界初のホームベーカリーです。
何だか挑戦してみたくなりました!
先日、同僚夫妻の奥さんが産休に入るというのでそのご夫妻を囲んで
みんなで食事に行きました。
幹事から連絡があったのは、地産池消で有機野菜、低農薬野菜に
こだわったお店「讃州の恵み やさしい食卓」ということで、
男メシブログのネタには最適と思い、ワクワクしてお店に向かいました。
お店は、商店街のど真ん中で、お店の入口には、カカシ(案山子)が
お出迎えをしてくれました。
最近、田んぼでもカカシを見なくなりましたが、商店街のど真ん中で
カカシでです。
インパクト抜群です。
お店は明るく、清潔で、野菜の天ぷらなどは、自分で選んだ食材をその場で
揚げてもらえるんで、揚げたて、熱々が食べられて最高でした。
みんなに知ってもらいたいお店です。
番組「男メシ」のお店紹介コーナーで紹介してもらいたいなって・・・
最後には、料理長の海善さんと一緒に記念撮影。
また、普段社内では見せないご夫婦のアツアツのツーショット。
酔っ払いの同僚の写真。
久しぶりに楽しく、美味しい食事会でした。
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