マヨネーズとコチジャンの共創!
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先日、テレビ番組ジョブチューン
一流シェフがジャッジ!!で日清製粉
ウェルナのパスタソースが紹介されて
いました。
その中で満場一致で合格だったのが
この二品です。
ミートソース と具入りケチャッピー
ナポリタン です。
これは即、買い!
でしょう~
ということで、翌日、買いに行きました。
そして、作りました。
男メシとしては、先ずは、ここ数年
食べていないナポリタンを作りました。
感想です。
これは美味い!!!
これが、一流シェフ全員が合格を
出した味か~
美味いな~
玉ネギとトマトの旨味がシッカリと
感じられ、また、かすかにニンニクの
香りも・・・
これが家で簡単に作れ、さらに一本
300円!
300円で美味しい~ナポリタンが何皿
食べられるのか。
超々お得!
素晴らしいです。
でも、開発者の方々が改良に改良を重ね
この味にたどり着くまでにどれだけの
努力をされたか?!
脱帽です。
次は、ミートソースですが、これは後日
ご報告します。
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高知県宿毛市のソウルフードと言われ
ている「天下茶屋の焼き肉」のタレ
を頂きました。
焼き肉と言っても野菜炒めに近い
焼き肉です。
それをこのタレに付けて食べます。
宿毛市で50年も愛され、親しまれて
いるタレです。
男メシの好きな甘め!のタレ。
甘くコク深いタレです。
嬉しい~
ということで、早速、男メシも
タップリのキャベツ、ニラ、長ネギ、
それに鶏皮を入れ、サッと炒めて
頂きました。
美味い!
この甘コクのタレ、ちょっと危険です。
ご飯を食べ過ぎてしまいます。
クセになる美味さ。です。
調べてみると、愛媛県南予地域や九州
の甘めの醤油がベースになっている
ようです。
食べ進み、味変するためにタレに先ず
ニンニクを入れます。
そしてさらなる味変に七味を入れると
もうご飯が進む、進む・・・
本当にヤバい!美味さです。
美味かった~
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男メシもいつも使っています。
色々なだしを試しましたが、最終的に
茅乃舎に落ち着きました。
種類もさることながら「やさしい旨味」
がポイントです。
中でも一番のお気に入りは、写真の
一番右の「野菜だし コンソメ風」
です。
玉ネギ、人参、セロリ、キャベツ、
ニンニクの旨味をコンソメ風に凝縮
されています。
優しい味です。
これが最高に旨いんです。
早速、ネギ湯豆腐
を作りました。
男メシの大好きなネギ湯豆腐、
いつもは鶏だしで作るんですが、
今回は野菜だしで作ってみました。
結果、大正解!
やはり、旨いです。
野菜だし、といえば、定番のポトフ
なんですが、湯豆腐とか和食にも
合いますね。
旨いですね~茅乃舎!
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柚子味噌のご注文を頂きました。
当然、お金は頂いていませんよ~
味噌屋開店に向けた販促ですし、まだ
まだ試作段階なので。
ということで、昨日から今シーズン
4回目の柚子味噌作りに向けて仕込み
を始めました。
①麹400g、醤油1000ml弱
砂糖1Kg弱を合わせ一、二日置き
ます。
その後、柚子の皮800g(汁と種を
取ります)
をフードプロセッサーにかけたものと
味醂1カップを①に入れ、約1時間、
焦がさない様に弱~中火で煮込んだら
出来上がりです。
最近、柚子の皮の量を増やすと少し
苦味が出て、大人の柚子味噌!?に
なるように感じ、色々と試しています。
試行錯誤です。
これまた前頭葉が活性化されている
ように感じます。
味噌屋オープン、いつにしようかな~
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昨日に続いて東かがわ市ネタです。
醤油の伝統製法「むしろ麹法」を唯一
続けている東かがわ市の かめびし
さんの「五年熟成しっかり分解醤油」
を買いました。
以前、醤油の醸造でもろみの発酵熟成
の期間は、最近では約6カ月と聞いた
ことがあります。
このお醤油は、その熟成期間が何と
5年!
さらに「アレルゲン低減醤油」です。
大豆や小麦アレルギーでお悩みの方
でも食べられるお醤油です。
かめびしさんのホームページにも説明
がありますが、これまでのアレルギー
対応醤油は、稗(ひえ)、粟(あわ)、
キヌア、そら豆、米を原料とした
「醤油風味調味料」が主でした。
醤油風ですので、本物の醤油とは味が
違うんだと思います。
(男メシは醤油風を使ったことがない
ので何とも・・・)
かめびし さんの 五年熟成しっかり
分解醤油を使ったアトピー患者さんの
感想
「稗やキアヌの醤油とはやはり違う。」
「安心しておいしい醤油を食べられる
のは幸せ。本当に助かります。」
「これなら患者だけでなく、家族全員
で同じ醤油が使えます。」
素晴らしいお醤油です。
さて、このお醤油
を男メシは、山芋を刺身に見立てて
頂きました。
感想!
濃いです。ただ、醤油辛いという辛さ
はなく、まろやかで、旨味が凝縮され
ています。
旨い!です。
おいしい ではなく旨い!お醤油です。
次は卵かけご飯に使ってみます。
楽しみです。
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男メシは、鰻の蒲焼のタレは自作です。
あの甘めのタレが好きなので、色々な
ものに使っています。
鶏もも肉、手羽先等々、このタレさえ
あれば何でも蒲焼にできそうです。
さて、鰻の名店のタレは、よく百年
以上も継ぎ足し、継ぎ足しで使って
います。
いうことをよく聞きます。
男メシは、不思議でした。
腐らないの?
調べました。
継ぎ足し継ぎ足しのタレは、焼いた
鰻や焼き鳥をタレに浸けることで、
タレの温度が上がり、タレの温度が
63~68℃くいらいになります。
その温度が長時間続くことで、低温
殺菌されるようです。
「名店ほどタレが腐らない」とも
言われております。
これは、名店には多くのお客さまが
来られ、常にタレが低温殺菌されて
いる状態!ということからそう言わ
れています。
さらに、タレは糖分や塩分が高いこと
も腐らない!要因です。
またまた勉強になりました。
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頂きました。
しまんとふるふるドレッシング、
粉末のドレッシングです。
高知特産の鰹節、それにソウダガツオ
を原料にした宗田節、昆布、胡麻、
青のり、梅しそ等々無添加の材料のみ
で作られた粉末ドレッシングです。
いい香りがします。
素朴な香りです。
粉末ということもあって野菜にかける
だけでなく、色々と使えます。
男メシは、サラダはサラダでもおから
サラダの味付けに使いました。
これ(おからサラダ)に液体のドレッ
シングをかけたらベチャベチャに
なってしまいます。
粉末ドレッシングならではの使い方
です。
ドレッシングとしてではなく、味付け
の調味料として使い方色々ですね。
何に使おうか?
考えている時、頭が活性化していると
感じます!
料理は発想力が必要です!
発想力のトレーニングには料理が最適
かと。
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お世話になっている高知県のパートナー
さまから頂きました。
黒砂糖です。
それも、サトウキビ100%!
そして、手作りです。
うれしいですね~
ありがとうございます。
黒砂糖は、サトウキビの搾り汁を
煮詰めただけなので、上白糖や
三温糖に比べ、ビタミン、ミネラルを
多く含んでいます。
それにコクがあって、料理に深みを
加えてくれるように男メシは思って
います。
高知でもサトウキビが栽培されている
ことを男メシは初めて知りました。
調べてみると、高知県では、藩政時代
から昭和30年頃まで良質の黒砂糖の
生産地だったようです。
そして、一時、高知県が生産量日本一
だったこともあるようです。
高知の黒砂糖作りは歴史があるん
ですね。
素晴らしい!
使うのが楽しみです。
ありがとうございました。
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同僚から頂きました。
香川県高松市のお隣、徳島県美馬市の
激辛薬味「みまから」です。
美馬地方で昔から作られてきた伝統
唐辛子、辛味はハバネロ級とも言われ
ている「みまから唐辛子」を使った
薬味です。
どれだけ辛いの?と試しに小さじ半分
弱、ほんの少しだけを口に入れて
みましたが、
これが辛いのなんのって・・・
口に入れた時は、軽く「ピりッ」
その後で口いっぱいに辛味が広がり、
飲み込もうにも飲み込めません。
そのうちに汗がダー と。
無茶苦茶辛い。辛い という言葉だけ
では言い表せないくらい辛い!
ただ、これを何とか料理に!
ということで、里芋サラダに少し
入れてみました。
これは正解!
ベースがマヨネーズなので、辛味が
和らぎ、いい感じのピリ辛に仕上がり
ました。
そして、豚の角煮焼きそばにも少し
入れてみました。
これまた正解。
少し甘めの醤油ベースが辛みを円や
かにしてくれつつ、食べていると
ピリ辛がじんわりと口に広がります。
がピリ辛が食欲を増進させてくれます。
これから、料理にピリ辛を加えたい時
には、「みまから」ですね。
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お塩を頂きました。
お酒で作ったお塩、達磨正宗の
お酒で作ったお塩です。
塩をお酒で作る?
ホームページを見てみると。海水
を煮詰め、最後に酒粕や熟成された
お酒に漂う旨味成分「オリ」を入れ
旨味を増したお塩です。
食べるのが楽しみです。
何で食べようか?
一考!
お塩の味を楽しむなら冷奴でしょう。
ということで、水切りをした冷奴
に振りかけ、頂きました。
先ず、酒粕仕立てです。
確かに酒粕の香りがします。
そして、味は、甘みがあります。
優しい塩味です。
続いて熟成古酒オリ仕立ては、
岩塩を思わせる結晶です。
旨味成分「オリ」が入っている
だけあって酒粕仕立てよりさらに
旨味があります。
コク?とでもいうような旨味です。
いいものを頂きました。
それにしても蔵元さんも色々と
考えられていますね!
素晴らしいです。
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香川県が誇る日本一のアスパラ
「さぬきのめざめ」を頂きました。
それもホワイト、紫のビオレッタ
も合わせて3色のさぬきのめざめ!
テンション上がりまくりです。
太いものでは直径が2cmもあるに
も関わらずスジが少なく柔らかい
さぬきのめざめ。
この時期にも出回っているのですね。
調べてみると、男メシがよく食べて
いた春芽は2~4月に加え、夏芽も
あり、旬は6~9月ということです。
2回も旬があるとは!?
嬉しいですね~
さて、食べ方はレンチンに軽く塩!
と思ったのですが、ここで登場が
先日、大変お世話になっているパー
トナーさまから頂いた「土佐のまき
婆 万能だし」!
これを軽く振りかけたらもっと美味
しいのでは?と。
結果!
予想通り!というか予想以上に旨い!
塩分に出汁のコク、風味!?、それに
何だか甘みも?加わり、さぬきの
めざめが更に旨味を増しました。
さぬきのめざめ+土佐まき婆の万能
だし、最強のコンビかも。。。
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週末にカレーが食べたくなった
ので作りました。
男メシのカレーは、無水カレー
です。
野菜から旨味、甘みが染み出て
くるので、使うルーは辛口です。
今回も辛口のルーを使って作り
ましたが、野菜を入れ過ぎた
のか?
辛み不足、パンチ不足です。
何か足さないと・・・
アッ!いいものがあった。
先日、頂いた「まきお婆ちゃんの
辛い焼肉たれ」
スパイスも効いているし、これ!
いいんじゃない!
ということで入れました。
結果。
大正解~
旨い!
辛みとスパイスが効いているだけ
ではありません。
コクが出ているようにも感じます。
よくカレーの隠し味に「焼き肉の
タレ」と聞きますが、正にその
通り。でした。
「まきお婆ちゃんの辛い焼肉たれ」
辛みをアップさせたい料理には、
コクもアップさせてくれ、使えます!
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大変お世話になっているパート
ナーさまから頂きました。
まきお婆ちゃんの
辛い焼肉たれ
やさしい焼肉たれ
だしケチャップPREMIUM
そして、土佐まき婆万能だし。
パートナーさまの娘さんが
「まきお婆ちゃん」になられて?
製造、販売されているようです。
嬉しいですね~
最高のプレゼントです。
早速、帰って使いました。
先ずは、辛い焼肉たれ!
まきお婆ちゃんの秘伝のレシピに
冷奴とあります。
ただ、単にタレをかけただけでは
勿体ない!
ということで
青ネギを合わせ、青ネギ辛たれに
してかけました。
結果、これ本当に冷奴に合う!
青ネギが辛さを和らげ、食欲を増進
してくれます。
これからの季節、ビールのお供に
最高!
その青ネギ辛たれを油揚げに載せ、
更にとろけるチーズをトッピング。
またまた、だしケチャップとジャコ
を合わせ、油揚げに載せ、チーズも!
まきお婆ちゃんの油揚げピザです。
これまた旨い~
青ネギ辛たれとチーズが相まって
ビールが進む進む。
それ以上に旨かったのは、
だしケチャップ!
これピザソースの代わりにもなり
ます。
ちょっとちょっと~
これ素晴らしい!
週末色々と試してみます。
楽しみ楽しみ!です。
パートナーさま、本当にありがとう
ございました。
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緑果と緑果搾りの2本です。
緑果は、数量限定品で正真正銘の
小豆島産のオリーブオイルです。
今使っているオリーブオイルを使い
切ってから開けようと思っていたの
ですが、我慢しきれず、開けてしまい
ました。
緑果を搾ったところ!搾りたて!
という香りでした。
いい香りです!
早速、冷奴を緑果+ピンクソルトで
頂きました。
緑果がピンクソルトをまろやかな味に
し、冷奴を引き立ててくれるだけで
なく、緑果のいい香りが冷奴のレベル
をさらに上げてくれました。
同封されていた
「小豆島産緑果オリーブオイル誕生
秘話」には、こう書かれていました。
「試しに熟す前の緑果を搾ってみた
ところ、完熟にはないパンチがあり、
思わず唸るような個性的な美味しさ
でした。
収穫時期が早ければ辛みが強すぎ、
反対に遅ければ熟しまろやかになる
オリーブオイル。
・・・
その繊細な熟度を見極めるのは大変
難しく、これぞという味にたどり着く
までには試行錯誤の日々でしたが、
緑果らしい美味しさをそのまま皆さま
へお届けできる納得のオイルが
ようやく完成した時には喜びもひと
しおでした。」
正に努力の結晶ですね。
オリーブオイルの概念を覆すような
オリーブオイルです。
素晴らしいものを頂きました。
本当にありがとうございました。
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最近、気になるテレビCM。
明石家さんま さんが出演されている
だしまろ酢のCMです。
さんまちゃんが調味料のCMに出ると
いう意外性とCM内で紹介されている
料理の手軽さ!
早速、買ってきました。
作ったのは、キュウリの酢の物です。
キュウリを叩いて、だしまろ酢に
漬けただけです。
漬けた翌日に頂きましたが、漬けが
足らないのか?酢の味も出汁の味も
ピンときません。
が、翌日、漬けて2日後!
キュウリを噛んだ瞬間、酢が、
そして、噛めば噛むほどに出汁の
味がキュウリから染み出てきました。
いつもの酢の物ではないですね。
カンタン酢とも違います。
出汁の味です。
昆布に鰹?の出汁が効いた味がキュウリ
から染み出てきます。
優しい酢の物という感じです。
Webを見ると、煮ても、焼いても
使えるようです。
出汁が入っているのですから、確かに
手軽に美味しくできますね~
次は、焼きと煮をやってみます。
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お袋さんに塩麹の作り方を教わり
ました。
分量は、米麹:3、塩:1、水:4
の割合です。
先ず、米麹を手のひらで擦り合わせ
パラパラ状態にします。
手ひらから体温が米麹に伝わり、
麹菌の好きな温度になるようです。
馴染ませ、シットリさせます。
ます。
水がミルク状になったら密閉容器に入れ、
常温で熟成させます。
夏なら5日程度、冬は10日程で出来
上がりですが、毎日一回かき混ぜ、空気に
触れさせます。
混ぜる際にスプーンの背中とかで麹を
潰します。
空気に触れさせ、麹を潰すことで甘みが
増すようです。。。
さてさて出来栄えは?!
三木さんの胡麻ドレッシング
https://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2012/09/post-15ac.html
男メシが大好きだったドレッシング
です。
一番のお気に入りでした。
でも生産中止になってしまい・・・
https://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2014/03/post-4617.html
それがもしかして復活?
さんの「胡麻ドレッシング」
先日、ある雑誌に載っていました。
入れ物の形もソックリです。
を思わせる内容です。
ご存知の方 いらっしゃいますか?
同僚からこのドレッシング
高知県土佐清水の
ソウダ鰹で作る宗田節。
鰹節の一種です。
コク深い味わいを出すようです。
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/040601/2014121500026.html
高知県は宗田節の生産日本一です。
その宗田だしを使った人参ドレッシング。
期待できますね~
男メシはブロッコリーに付けて食べました。
酸味の中に甘みとコクがあります。
この甘みが美味しさを引き立たせています。
確かに旨い
男メシおススメのドレッシングに加わり
ました。
三日連続で菜花の話題です。
東京のスーパーで香川県産の菜花の
隣に「辛子あえの素」が
茹でた菜花にこの「辛子あえの素」を
振り掛け、和えれば菜花の辛し和え
が出来上がるようです
手軽です。
早速、作ってみました。
出来上がりは
本当に手軽 でした。
そして、肝心の味ですが、辛し和えの
あのツン感もあり、そして何より味が
振り掛ける量で調整できるのがいい
ですね。
これ本当に使えます
男メシの便利な調味料シリーズに
加わりました。
ちなみにこの「辛しあえの素」ですが、
日本食研さんが出されています。
ですよね~
菜花の生産量、徳島、香川、高知の三県
で全国の44%、そして、辛子あえの素
は、愛媛県の日本食研さん。
四国づくしですね。
香川県には志満秀(しまひで)という
海老煎餅屋さんがあります。
男メシもよくお取引さまへのお土産で
志満秀の海老煎をよく持っていきます。
その志満秀が食べるラー油を販売して
いると聞き、買いました
その名も「海老ラー」
桜えびがたっぷり入っています。
感想
海老のいい香りがします
あっさりした食べるラー油です。
肉系の具ではないので、当然ですね。
これは、ご飯もいいけど、野菜サラダ等
に載せて食べると かな・・・
最近この商品のCMが気になって
いました。
男メシは知らなかったのですが、
このたれ、おろし入り焼肉のたれ
カテゴリーで12年連続で売上
No.1なんですって
http://www.ebarafoods.com/products/info/oroshi_no1.html
さてさて、男メシは今回こういう
感じに使いました。
上に載せ、おろしのたれをかけました。
感想~
甘酸っぱい中に大根おろしが入って
いて、12年連続1位は伊達じゃない
って感じです。
確かにおススメです。
お肉だけじゃなく、春菊も大変美味しく
頂きました。
また買いました
それも二本も。
「美味しいドレッシング」です。
https://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2014/02/post-fce6.html
前に買った一本があっという間に無くなりました
本当に美味しいドレッシングです
野菜不足もこのドレッシングさえあれば解消です。
明日で6月も終わりです
6月の番組「男メシ」キーマカレーの放送も高知ケーブルテレビ
では今日が最終
高松ケーブルテレビでは明日が最終日です
さて、6月男メシ「キーマカレー」で初めて使った調味料
「ガラムマサラ」。
カレーをスパイシーに仕上げるために使います。
そのガラムマサラを使ったお菓子を見付けました。
本格カリー味「ピリッと辛口」ガラムマサラが決め手
とあります。
ビールのお供にピッタリのお菓子です。
早速、味見。
ガラムマサラのスパイシーな香りが口の中いっぱいに広がります。
ピーナッツがアクセントにもなって「止められない、止まらない」
です。
予想以上の美味しさです
いい仕事しますね~~~ガラムマサラ
5月男メシ「シーフードグラタン」でも使いましたオリーブオイル
を知り合いからイタリア旅行のお土産に頂きました
でもこのオリーブオイルですが、スプレー式なんですよ。
これ結構不便なんですよね
何度もシュ、シュってしないといけないんです。
男メシは使うたびに何でスプレーなの?
って思っていたら、先日、TVを見ていてその理由が分かりました
イタリアの人は色々な物にオリーブオイルをかけます。
パンやサラダは当然です。
イタリアではオリーブオイルは調味料の主役なんです。
でもダイエット中の人は控えないといけませんよね。
それでもオリーブオイルをかけたい。
そのためにあまり出ないスプレーなんですって。
へぇ~へぇ~です。
色々な悩みがありますね~
そういえば会社にもダイエット中の同僚がいたような・・・
先日、菜の花の塩麹マヨネーズ和えのことを書きましたが、
それを見た同僚から同じく塩麹を使ったおススメの酒の肴メニュー
を教えてもらいました
「塩麹豆腐」です。
作り方は簡単です。
豆腐を一日水切りをし、8等分にカットします。
続いてサランラッフに塩麹(大さじ1~2)を広げ、その上に
お豆腐を載せ、さらに上から塩麹(大さじ1~2)をかけます。
そして、お豆腐をラップで包み、冷蔵庫へ。
3日ほどで食べられるようになりますが、1週間は我慢した方が
美味しさ倍増です
ただ、冷蔵庫に寝かせている間に水が出てきますので小まめに
捨てて下さい。
肝心の味ですが、まるでクリームチーズのようです。
チーズほどコクはありませんが、反対にアッサリ感があって
食べ易いです。
少し醤油を垂らすと酒の肴にはグーです。
特にワインにはピッタリですね。
使えますね~塩麹
5月男メシ「親子丼」の収録前にマドモアゼルが何か持っていました。
「ピンクソルト?」お塩ですよね
パッケージに「ヒマラヤの海が3億6千万年かけて岩塩になりました」
とあります。
ヒマラヤの海
調べてみると、ヒマラヤは昔、昔、「テチス海」という海でした。
その海水が地殻変動によって地下へ閉じ込められ、マグマで焼かれ、
塩になりました。
それがピンクソルトです。
マドモアゼルが手にしているのは使いやすく砕いた後のものですが、
砕く前の塊は、名前の通りピンク色です。
そのピンクは、鉄分が含まれているからです
http://www.beos.jp/design/gcom671/pink/p-sro-coral-2.jpg
鉄分以外にもカルシウム、カリウム、マグネシウム等が含まれています。
塩でありながらどこか甘みのある、まろやかな味だそうです。
食用以外にもお風呂に入れても
ちなみに、塩の入った温泉は「熱の湯」とも言われ、
湯冷めしにくいようですよ。
醤油に「こい口」と「うす口」があることは知っていました
それくらいは知っています。
その両方の醤油を5月男メシ「親子丼」で使いました。
家庭の食卓にある一般的な醤油は「こい口」です。
うす口は、こい口より色が少し淡く、塩分が多い醤油です。
醤油は、その他に「たまり」、「さいしこみ」、「しろ」という種類が
あり、全部で5つに分類されます
江戸時代初期までは、醤油の主流は「たまり醤油」でした。
今でもお寿司やお刺身用によく使われています。
その「たまり」の産地は、近畿地方と我が香川県の引田、小豆島でした。
引田と小豆島の醤油は今でも有名ですね。
さて、そのたまり醤油は製造に3年もかかることから、もっと早く
できる醤油を作ろうということで、関東で「こい口」、関西で「うす口」
が考えられました
ちなみに「うす口」は「こい口」と比べると色や香りが淡いということで
「淡口」とも書きます。
醤油もなかなか奥が深いです。
明日、3月男メシの初回の放送があります。
3月は「イタリアン編の検定」です
この5ヶ月間の成果が試されます。
5ヶ月間って言ったって教えてもらったのはたった5回ですよ5回
でも仕方ないですよね。決まりは決まりですから。
さて、テストのメニューですが、「牛肉のステーキ」です。
当然、事前に家でも作ってみました。
やっぱり恥ずかしい思いをしたくありませんから。
そしてお肉を美味しく焼くポイントも守りました
でも家にはくず粉が無かったので、ソースには片栗粉を使いました。
そしたらソースの出来がちょっと違うんですよね。
何だかとろみの具合が・・・
ソースの中に何かかたまりがあるような感じです
やっぱりくず粉じゃないといけないんですね。
いい仕事してますねくず粉
ここ数日、高知特集でしたので、今日から元に戻します。
ベーキングパウダーをご存知ですよね。
パンやお菓子に使われる膨張剤の一種です
ふくらし粉とも呼ばれています。
1月男メシ「ミックスピザ」でも使いました
ピザ生地の中にも入れました。
あっ そういえば今日で1月男メシは最後の放送です。17:30です
実は、「ベーキングパウダー = ふくらし粉」ということを
今回知りました
そんなことも知らんかったん???って言わないで下さい。
世の中年男性の殆どは、ベーキングパウダーという言葉は知っていても
その働きまでは知らないんじゃないかなって勝手に思って、自分を
なぐさめています
さて、ベーキングパウダーは、前もって小麦粉と合わせ、ふるってから
使いますが、量が多いとにおいや苦味のもとになります。
また、長く空気にふれると湿気を帯びて効力が弱まるので、長く置く時
は、冷蔵庫で保存しましょう。
そして、ふくらし粉として「重曹」というのもありますが、それぞれに
適した使い方があります。
まず、ベーキングパウダーは、ケーキ、クッキーなど比較的重い生地を
ふっくら仕上げる場合に使います
そして、重曹は、どら焼きなど色の濃いお菓子や仕上がりの色を濃く
したい場合に使います
上手に使い分けて、美味しく仕上げましょう。
今日から12月、師走です。
そしてあと二日で、私の誕生日12月3日です
12月3日で45歳です
123で45です
なんと12345と数字が並びます。
どうですすごいでしょう
なんちゃでないって?
なんちゃでないか・・・
さて、今週土曜日に12月男メシ「牛肉のステーキ」の初回の放映が
ありますが、その中で「クズ粉」がいい仕事をしています
料理初心者の私としては、クズ粉ってこんな使い方をするんだって
とても勉強になりました。
クズ粉ですが、その名の通り、葛(クズ)の根から作られるデンプン粉で、
デンプン類の中では、最高級とされています。
ちなみに「葛」は、秋の七草の一つです。
春の七草は有名ですが、秋の七草って知ってますか?
女郎花(おみなえし)、尾花(おばな)、桔梗(ききょう)、
撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、萩(はぎ)に葛(くず)
です。
どうです勉強になったでしょう
って自分が一番勉強になったんですけどね・・・
10月男メシ「グリーンサラダ ソースヴィネグレット」にも使った調味料
そして、11月男メシ「きのこのポタージュ」、
12月男メシ「牛肉のステーキ」と回連続で使う調味料があります
何だと思いますか?
「こしょう」です
こしょうには白と黒があります。
入れ物も黒っぽいものが「黒」で木目調のものが「白」です。
黒こしょうは、辛味、香りが強く、牛肉などパンチを効かせたい料理に
適しています。
それに対して、白こしょうは、上品な香りで、白身魚や鶏肉などの淡泊な
素材にあいます。
また色の淡いホワイトソースなどには、色を汚さないように白こしょうが
適しています
簡単にいうと黒っぽい食材には「黒こしょう」、それ以外は「白こしょう」
ということです。
マドモアゼルから教えてもらいました。
明日土曜日、11月男メシの放送があります。
9:45からです。
「きのこのポタージュ」は白か黒か?確かめてみてください。
以前、マヨネーズのことを書きました。
その時にキューピーマヨネーズのことも紹介したと思います。
そのキユーピーの「ユ」ですが、会社名は小さい「ユ」ではなく、
大きい「ユ」ということをご存知ですか?
正式な会社名は、「株式会社キユーピー」です。
しかし、読みは小さい「ュ」で「キューピー」です。
マヨネーズを包んでいるビニールの表は、「キューピーマヨネーズ」と
皆さんに馴染みのある小さい「ュ」ですが、裏の会社名は、正式に
大きい「ユ」で「株式会社キユーピー」となっています。
同じように「キヤノン」、「シヤチハタ」なども同じです。
読みは「キャノン」、「シャチハタ」ですが、正式な会社名は、
キヤノン株式会社、シヤチハタ株式会社です。
なぜなのでしょうか?
どうもデザイン上の理由のようです。(真実は違うかも・・・)
小さい「ュ」、「ャ」だと文字の上に空白が出来てしまって、穴が空いた
ように感じるからという説が多かったです。
真実はどうなんでしょうか?
11月男メシ「きのこのポタージュ」でオリーブオイルを使いました。
また、先日の四国新聞オアシスの取材の時に作った
「はまちの赤ワイン照り焼き丼」にもオリーブオイルを使いました。
ご存知の通り、オリーブオイルは、オリーブの果実からできる植物油で、
小豆島の名産ですよね。
また、食用のほかに、化粧品や薬品、石鹸などの原料としても使われて
いるということですが、この前の東京出張の時、高松空港で
オリーブハンドクリームなるものを見付け、即刻、購入しました。
オリーブオイルは「植物油の女王」と言われていて、とても肌になじむ
ようで、そのオリーブオイルを使ったハンドクリームです。
男メシに出るようになって指先とかを特に気にするようになりました。
料理番組では、必ず、指先がTVに映ります。
指先が汚いと番組のイメージも・・・
それに、マドモアゼルにしばかれますので、気を付けています。
これからこのオリーブハンドクリームが活躍する季節になりますが、
マドモアゼルにしばかれないよう頑張ります。
「食べるラー油」を頂きました。
また頂きもの? と言わないで下さいね。
何も会う人、会う人に、おねだりをしている訳ではありません。
誤解しないで下さいね。
「食べるラー油」ですが、1年ほど前から流行っていますね。
調べてみると、昨年8月に桃屋が発売した
「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が食べるラー油ブームの火付け役と
言われています。
今では、各地のお土産屋さんにもご当地ラー油が並んでおり、大変なブーム
です。
四国にも香川の「究極の辣油」、高知の「漁師のラー油」といった
人気ラー油も数多くあります。
ご飯や冷ややっこ、サラダに載せて食べるのが定番ですが、私はうどんに
混ぜて食べるのが好きです。
その他に皆さんのおススメの食べ方を教えてくださ~い。
先日、新聞に日本人1人当たりの年間マヨネーズ消費量が載っていました。
一般的な容器(500g)で3.3本分ということでした。
この50年間で、消費量は11倍になっているとのことです。
食生活が「和」から「洋」へ変わっているのでしょうね。
ところで、マヨネーズの消費量が「50年間で11倍」ということですが、
50年前にマヨネーズってあったのでしょうか?
調べてみました。
なんと、日本でのマヨネーズ誕生は、大正14年で、キユーピーから初めて
発売されました。
50年どころか、85年も前にです。
最近では、健康志向から、低カロリーのものや、また、マヨネーズの中に
コーンが入ったもの等、色々な種類が出ています。
ちなみにタルタルソース好きの私はキューピータルタルソースが大好きです。
好きな時にタルタルソースが食べられる幸せ・・・人はどんどん贅沢になって
いきますね。
そういえば、「キューピー3分クッキング」という番組がありました。
少し前迄は、料理番組の代名詞のような番組でした。
「男メシ」も目指せ、追い越せ「キューピー3分クッキング」!の意気込み
ですので、皆さん応援よろしくお願い致します。
それと、マドモアゼル頼みますよ!
艦長のダジャレにまどわされずにね。。。
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