「庵治」にこだわりました!
当社、そして男メシも個人的に大変
お世話になったパートナーさまが
先日、高松にお越しになられました。
3月にお会いした時、ご退任される
までに「必ず高松に行くからな!」と
お約束頂きました。
筆舌に尽くし難いほどお世話になった
方です。
始めて高松にお越し頂き、お打合せの
後、食事をしたのが庵治港の大鯛鍋の
お店「番所」
でした。
もう10年近く前です。
今でもパートナーさまとお話をすると
必ず大鯛鍋の話題になります。
パートナーさま曰く、「今までで一番
印象に残っている会食!」とのこと
です。
嬉しいですね~
そして、今回の会食は思い出の庵治港
を望むことのできる長江sorae
にしました。
さらに、今までお世話になったお礼に
庵治石ガラスの置物
をプレゼントしました。
パートナーさまのビジネスの基本と
なるデザインを模った置物です。
庵治石ガラス作家の杉山利恵さんに
無理を言って作って頂きました。
見る角度によって庵治石ガラスの
瀬戸内ブルーの色が変化します。
何ともいえない優しい気持ちになる
逸品です。
杉山さんありがとうございました。
さて、今回「庵治」にこだわったこと
をパートナーさまにお伝えすると
感慨深く、庵治石ガラスをご覧になら
れていました。
そして、パートナーさまの後任の社長
にも当社との関係をシッカリと引継い
で頂きました。
本当にお世話になりました。
またいつか一緒にお仕事ができる日が
くることを信じています。
それまで、男メシも自己研鑽に努め
ます。
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