佐田岬サラダ!血糖値上昇を抑えるにはサイコー
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9/25(月)の伊方町に続き、本日
東かがわ市において
「移住・定住促進に関する連携協定」
を締結しました。
東かがわ市の上村市長、ケーブル
メディア四国(CMS)の藤綱社長、
そして当社の小林社長が協定書に調印
しました!
四国外から東かがわ市に転入された方
は、ピカラ光ねっと、光でんわ、
光てれびが最大12カ月無料になり
ます。
https://news.ksb.co.jp/article/15017094
https://www.ohk.co.jp/data/26-20230929-00000009/pages/
https://www.rnc.co.jp/nnn/news111krxniux0hjfqs65n.html
インターネット、ケーブルテレビ等の
情報通信インフラが必要不可欠な若い
世代の方々には、光ケーブルがほぼ
ほぼ全戸に引込まれている東かがわ市
は本当に素晴らしいエリアなんです。
そして、神戸にも、大阪にも高速道路
で一時間ちょっとで行けます。
本当にサイコー!
今回の連携協定締結で、一人でも多く
の方に、関西から近く、そして光ケー
ブルがほぼほぼ全戸に引込まれている
東かがわ市を知って頂きたい!!!
今回の締結式でも部門のメンバーが
頑張ってくれました。
お客さまとの打合せもドンドンと進めて
くれました。
今日の東かがわ市、月曜日の伊方町
メンバーが締結式の設営を
お客さまと一緒に、一体となって
進めている様子を見ていると、こう
いった中からお客さまの課題、真の声を
お聞きすることができ、そこからDXの
提案に繋がるのだと感じました。
これが地域に根差した当社のあるべき
姿なんですよね。
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佐田岬の「はなはな」で開催中の
伊勢海老フェア
に行ってきました。
佐田岬半島では9月に伊勢海老漁が
解禁になります!
その伊勢海老が、はなはなの生け簀
には、沢山!
伊勢海老の値段は、当然、重い方が
高い!のですが、300gの大きさに
成長するのに約4年もかかるようです。
何度も何度も脱皮を繰り返し、大きく
重くなっていきます。
そして、1Kgの超大物は10年も
脱皮を繰り返すようです。
値が張るのも納得です。
さて、男メシも食べましたよ~
伊勢海老の天丼とお味噌汁のセットを。
プリプリの伊勢海老
伊勢海老のしたには、佐田岬名産の
シラスが敷かれています。
お味噌汁も伊勢海老の出汁が
出まくって、もうサイコーです。
海を眺めながらのひと時。
満喫しました。
皆さん~
伊勢海老フェア10月末までです。
佐田岬、はなはな にお越し下さい~
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伊方町と「移住・定住促進に関する
連携協定」を昨日、締結しました。
メディアの皆さんも多く取り上げて
頂きました。
https://www.ebc.co.jp/news/data/?sn=EBC2023092614226
https://news.yahoo.co.jp/articles/91e89e03d27a5411c4dc9974bd35eea2c5c0128f
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd3b5db6bb782e66465c86ca1c80b81ec7049b1
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202309250184
人口減少は我が国最大の社会課題で
あり、それが起因に様々な課題を
誘発します。
伊方町を始め、多くの自治体では既に
色々な対策を講じられていますが、
当社もそのご支援ができれば!との
思いから今回の連携協定に至りました。
29日(金)は、東かがわ市とも協定
を締結します。
新たな取組みがまた一つスタート!
です。
さて、今回の連携協定は、男メシの
部門では5回目です。
今回は、このメンバーが全てを取り
仕切ってくれました。
男メシは、最初の仕切りと、締結式で
自分が話す内容の資料作成のみです。
伊方町やメディアさん、さらには
当社内での調整はこのメンバーが自ら
主体的に考え、動いてくれました。
正に自走!です。
誇らしいと共に嬉しかったな~
そして、男メシのボス二人
が並んで調印し、課題に向かう意志を
表明されている様子を見るとまたまた
ワクワクしてきました。
ちなみに、男メシは、伊方町の
町政アドバイザー、プロモーション
推進委員でもありますので、伊方町の
高門町長は、男メシのボスです。
そして、当社の社長は当然男メシの
ボス!
ボス二人!いい笑顔で、最高の
スタートとなりました。
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なんか釈然としないんですよね~
通信の手段が家の固定電話から携帯に
移行し、さらにインターネットの重要
性が日に日に増大している通信市場の
現状に合うようNTT法の見直しは
確かに必要と思います!
しかし、釈然としない!
今回の見直しの発端が、防衛費の捻出
だから?
以前、世界一だったNTTの時価総額
は、今や139位・・・
NTTの国際競争力も低下したのは、
現在のNTT法が主な理由なの?
釈然としないんだよね。
日本の国際競争力が首位だったのは、
1989年、そして、NTTの時価
総額が世界一だったのは1987年。
先ずは、日本の国際競争力をどう
回復するのか?
考えないとね~
日本では、FAXがまだ現役・・・
そしてビジネスの世界での主な連絡
手段は、会社のメアド・・・
なんて、身の回りには、時代遅れが
多くあります。
先ず、この時代遅れを排除すること
から始めないと。
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伊方町、佐田岬半島のひじき、芽かぶ
木耳(キクラゲ)
にツナを加えてサラダを作りました。
味付けは、ほんの少しの胡麻ドレッシ
ングだけです。
これが美味いんだな~
特にひじき!が素晴らしい。
こんなにも香りが立ち、シッカリした
ひじきは初めてです。
手作業で収穫されたひじきの中でも
早い時期に採れたものの中から厳選
したものを、昔ながらの鉄釜と薪で
じっくりと炊きます。
その後、天日干しに佐田岬の潮風が
この素晴らしいひじきを作ってくれ
ます。
鉄釜ひじきは、一般的なステンレスの
釜で作るひじきに比べ、鉄分が
約8~10倍も含まれています。
素晴らしいことだらけです。
ちなみに、今回作ったサラダ、殆どが
佐田岬半島の食材です。
ということで、佐田岬サラダ!と命名
しました。
美味くて栄養満点!
男メシの佐田岬サラダ、おススメです。
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お袋さんが買い物があるということ
ことで、アイビースクエアに行って
きました。
久し振りのアイビースクエアです。
明治時代の倉敷紡績所(現クラボウ)
発祥工場の外観を保存し、再利用した
施設です。
ツタの絡まる外観で中には、ホテルや
倉敷の工芸品、民芸品等があります。
2007年に近代化産業遺産として
認定され、さらに、2017年には
「日本遺産」構成文化財の一つとして
認定されました!
男メシの故郷、倉敷を代表する建築物
です。
岡山県倉敷市児島は、国産ジーンズ
発祥の地です。
そして、クラボウは、日本で初めて
デニム素材の量産技術を確立し、
それ以来「クラボウデニム」として
世界で販売を続けています。
また、倉敷は「い草」も有名です。
そのい草で作った倉敷の「花ござ」は、
世界に通用する貴重な輸出品として
倉敷を支えてきました。
折角なので、男メシもコースターと
ランチョンマット
を買いました。
こういった倉敷を代表する伝統工芸品
を皆さんにも知ってもらいたいです。
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伊方町に続いて、東かがわ市でも実施
致します。
本日発表しました。
東かがわ市と当社との間で
「東かがわ市における移住、定住促進
に関する連携協定」
を9/29に締結致します。
https://www.stnet.co.jp/archives/001/202309/press_20230922.pdf
伊方町と同様に東かがわ市でも人口減少
が顕著です。
本当に大きな問題です。
東かがわ市でも色々な対策を講じて
います。
香川県の中でも関西に一番近い自治体、
東かがわ市!
その東かがわ市では、ほぼ全戸に
光ケーブルが引き込まれています!
リモートワーク、ワーケーションには
最高の環境なんです。
特に関西の方々に知って頂きたい。
その東かがわ市への転入者、四国外から
東かがわ市へ転入された方向けに当社と
ケーブルメディア四国(CMS)は特別
キャンペーンをご準備します。
キャンペーンは、四国外からの転入者
へ
ピカラ光ねっと、光でんわ、光てれび
の月額基本料を開通月を含め
最大12カ月無料にします!
四国外の皆さん、特に関西の方々!
東かがわ市へ!是非是非!お越し下さい。
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先日、西条市へ行った時、石鎚黒茶を
初めて飲みました!
石鎚黒茶は、徳島の阿波番茶、高知の
碁石茶と同じ後発酵茶です。
男メシは阿波番茶、碁石茶は飲んだ
ことがありますが、石鎚黒茶は初めて
です。
飲み易いお茶でした。
腸にいい後発酵茶です!
日本には、昔からぬか漬け、甘酒等の
発酵食が身近にあったのですが、その
食文化が崩れ始めています。
我々は、努めて発酵食品を摂るように
しないといけません。
お茶には、発酵茶と非発酵茶に分けら
れます。
非発酵茶は、緑茶です。
そして、発酵茶は前発酵茶と後発酵茶
に!
前発酵茶は、ウーロン茶と紅茶です。
ちなみに、完全に発酵させたのが、
紅茶で、発酵を途中でストップさせた
のが、ウーロン茶です。
そして、腸内環境の改善、血糖値抑制
糖尿病予防等々が期待できる後発酵茶
は、石鎚黒茶、阿波番茶、高知県の
碁石茶以外に富山県の富山黒茶の
四種類です。
3/4が四国というのは、スゴくない
ですか!?
ちょっと自慢かな・・・
そして、石鎚黒茶は、空海が中国から
日本に伝えたという説もあります。
石鎚黒茶!飲み続けよう!!
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本日、発表致しました!
伊方町と当社との間で
「伊方町における移住、定住促進に
関する連携協定」
を9/25に締結致します。
https://www.stnet.co.jp/archives/001/202309/press_20230915.pdf
伊方町をはじめ多くの地方の自治体は
人口減少が顕著です。
人口減少は、労働力不足、空き家、
空き店舗、耕作放棄地等の増加、
さらには地域コミュニティ機能低下
から最終的には、地域活力の低下をも
招きます。
本当に大きな問題です。
それぞれの自治体では色々な対策を
講じていますが、これから当社も
協力しよう!というのが今回の連携
協定です。
四国外から伊方町への転入者向けに
当社は特別キャンペーンをご準備
します。
キャンペーンは、四国外からの転入者
へ
ピカラ光ねっと、光でんわの月額
基本料を開通月を含め最大12カ月
無料
にします!
リモートワークの普及により、若い
世代の人たちは、高速道路等の移動
インフラより、インターネットイン
フラを重要視しています。
伊方町は、ほぼ全戸に光ケーブルが
引込まれています。
素晴らしいインターネット環境なん
です。
その伊方町へ四国外から移転されると
ピカラ光ねっと の月額利用料が
1年間無料に!
その連携協定を9/25に締結します。
四国外の皆さん~伊方町へ!!
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先日、同僚何名かが男メシを指さし
近寄ってきました。
エッ?
何々?
「虹~」
ということで、後ろを見るとキレイな
虹が出ていました。
多くの同僚が男メシのデスク近くに
集まってきました。
ある同僚が「二重の虹~」と。。。
よーく見ると、ダブルレインボーです。
でも、見えていない同僚も・・・
以下は、見えている同僚と見えていない
同僚とのやり取りです。
「どこどこ?」
「あそこあそこ」
「え~見えない・・・」
「あそこよ~」
「え~分からん~」
「アッ、外側の虹は心が澄んでいる人
しか見えんのよ~」
「何、それ~、絶対に見える!
やっぱり見えん~」
さて、皆さんは、男メシの写真で外側の
虹は見えましたか?
男メシは見えましたよ!
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と思いましたが、直ぐに、
「杉山さんだ!」と分かりました。
男メシが大好きで集めている
庵治石ガラス、オリーブ硝子
の杉山さんが高松市塩江美術館で
個展を開きます。
期間は、9/12~10/22です。
庵治石とオリーブをガラスに溶かし、
自然に発する優しい瀬戸内ブルーに
オリーブグリーン!
昨年、庵治の石の民俗資料館で開催
された個展にも行ってきました。
男メシが持っているグラス、片口、
男メシが、初めて庵治石ガラスに
出会ったのが、2017年12月!
お客さまとの会食で庵治石ガラスの
お猪口が出てきて、感動したのを
覚えています。
優しい瀬戸内ブルーのお猪口でした。
その瀬戸内ブルーが自然に発する色
だと知ってさらに感動し、その週の
週末に作家の杉山さんの工房に
お邪魔し、片口を注文しました。
それからオリーブ硝子が加わり、
杉山さんの作品も、食器やグラス
から、芸術品にもドンドン広がって
います。
今や、香川を代表する工芸品!
芸術品です。
嬉しいな~
皆さん、高松市塩江美術館へ是非是非
足をお運び下さい。
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先日、大手のITベンダーさんから
突然、メッセンジャーに連絡が
ありました!
伊方町デジタル推進計画についての
講演依頼を頂きました。
ありがたいです!
伊方町に注目して頂いています。
最近、名刺交換をしていない方からも
メッセンジャーに連絡が入ります。
FBでその方のバックグラウンドも
分かるので、安心です。
そういえば、最近、大切なやり取りは
会社のメアドより、メッセンジャーの
方が多くなっているな~と感じます。
さて、ご連絡いただいた内容ですが、
最近、伊方町で色々な取組が開始され
ていることに興味を持って頂きました。
その中でも先方が興味を示されたのが、
デジタル化重点取組み事項及び全体
俯瞰図の中の「観光のデジタル化」
です。
観光のデジタル化が色々な分野のデジ
タル化に横串が通っていることについて
興味を示されました。
男メシも数年前から某所からの依頼で
観光DXの検討メンバーに入っており
観光について勉強しています。
昭和の観光は、
観て、買って、食べて
平成の観光は、
体験
そして、令和の観光は、
体験から滞在、そしてリピート
です。
ある資料で、旅行者にとって最も印象に
残っているのは?旅行先で旅行業者、
観光業者から受けたサービスではなく、
その地の人達との出会いからのご縁!
だったということです。
地元の皆さんが最大の観光資源!
なんです。
そのためには、地元の皆さんがより
快適に生活して頂かなくてはなりま
せん。
快適、便利に向けてデジタルで何が
できるか?
さらに、多くの方がその地に足を運ん
で頂くためにデジタルでどう発信力を
上げるか?
以上から観光のデジタル化は色々な
分野のデジタル化に横ぐしを通す必要
があると考えています。
そのあたりを重点的に講演でお話が
できればと思います。
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カレー好きの男メシは、いつでも
食べられるように冷凍しています。
先日、半田素麺にかけて頂きました。
大好きな白ネギをたっぷりと載せて
頂きました。
またまた先日、オムカレー
にして頂きました。
男メシが作るのは無水カレーですが、
色々なカレーがありますが、皆さん
カレーは好きですよね。
カレーは、日本の国民食!とも言われ
ています。
そのカレーが、伝統的な料理に関する
体験型旅行サイト「Taste Atlas」が
発表した
世界の伝統料理ランキング「Best
Traditional Food in the World
in 2022(世界最高の伝統料理)」
のトップ100
で日本の「カレー」が1位に輝きました。
https://www.tasteatlas.com/best
嬉しいのですが、少し違和感が・・・
カレーってインドからイギリスを経由
して、明治時代に日本に伝わったと
言われています。
嬉しいのですが、カレーは、インドの
伝統料理では?
ということで、ウィキペディア先生に
聞いてみました。
「外国人の多くはインド料理の煮込み
料理を「カレー」と認識している。
しかし外国人がカレーと呼ぶインド
の煮込み料理は、サーグ、サンバール、
コルマ、ダールなど、それぞれに
固有の名称があり、「カレー」と
いう料理はない。」
ということです。
さらに、ランキングのカレーの表記は、
「curry」ではなく「Kare」なんです
よね。
これは、カレーは日本の料理ということ
を世界の皆さんが認めてくれた!という
事なんでしょうね。
嬉しいな~
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伊方町でのデジタルの勉強会!
「でじラボ伊方町」の第3回は、待ち
に待った漁業のデジタル化です。
テーマは、
「現場志向で水産業をスマート化」
です。
日時:10/6(金)13:30~
場所:伊方町役場6階
講師は、NTTコミュニケーションズ
の山本圭一 地域協創推進部門 部長
です。
男メシは、以前から山本部長のお話が
聞きたいと思っていました。
山本部長が色々と漁業のデジタル化に
取組まれているということ、また現場
目線を持たれているということをお聞
きしていましたので、大変楽しみです!
でじラボ伊方町は、聴講無料で、どな
たでもご参加頂けます。
伊方町だけでなく、八幡浜市、西予市
宇和島市等々多くの方にお聞き頂きたい
です。
https://www.town.ikata.ehime.jp/soshiki/23/20299.html
皆さま、10/6(金)13:30に
伊方町役場にお越しください。
お待ちしております。
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昨日で男メシブログ連続更新!
14年目に入りました!
CMS番組「男メシ」の番組ブログ
としてスタートしました。
2010年9/7に連続更新が
スタートしました。
それから13年間、皆さま、稚拙な
文章にも関わらず、お読みいただき
本当にありがとうございます!
番組「男メシ」への出演がきっかけで
料理が趣味になり、料理を盛る器にも
興味が広がり、香川漆器
や庵治石ガラス、オリーブ硝子
讃岐桶樽
の良さに触れ、好きになり、集め始め
ました。
さらに、ブログを毎日更新するため、
ネタ探しとして色々なことに興味を抱く
ようになりました。
そして、興味を抱く=前頭葉が活性化!
であり、前頭葉が萎縮すると前例踏襲
になり、DXには大敵!!ということも
知りました。
本当にありがたいことです。
当初、ブログの内容は、番組男メシや
料理のことがメインでしたが、今では
ライフワークになりつつある地域創生
への取組や人財育成、さらにはDX等
に関することにも広げております。
ちょっとショックなのは、ブログを
読んで頂いている皆さんとお会いした時
地域創生や人財育成等に関するお話を
頂くのですが、頑張って作った料理に
ついてはあまり話題にして頂けず・・・
まだまだ料理の頑張りが足らない!の
かな~と反省しつつ、これからも男メシ
ブログ、頑張りますので、引き続き
お時間のある時にでもお読み頂けたら
幸いです。
よろしくお願いいたします。
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先日、伊方町に行く前に愛媛県美術館
で開催中の「石村嘉成展」いきもの
だいすき
に行ってきました。
色々な方から、これは絶対に見ておく
べき!と言われ、行ってきました。
確かに、素晴らしかったです。
本当に見ておくべきです。
自閉症と診断された石村さんですが
素晴らしい絵で多くの人々に感動と
元気を与えてくれています。
こんなところにピンクを配色するの?
でもこのピンクがいいアクセントに
なっているよね~
ここに緑?
といった感じで男メシでは思いもつか
ない配色とダイナミックな構図は、
圧巻です。
この写真を男メシの部門のWebデザ
インに精通したメンバーに見てもらうと
「この絵は、黄色がベースにあるん
ですね~」
「この順で配色しているんですね~」
とか専門的なコメントが・・・
単に色々な色を配色しただけではない
んですね。
考えられた色の積み重ね!
それらの色が石村さんの才能を開花
させたのでしょうか!?
ただ、ここまでくるのにご本人に努力
に加え、ご両親のごご努力を考えると
胸が詰まりました。
本当に見てよかった!です。
皆さん、9/10までです。
まだ間に合います。
是非、足をお運びください。
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週末、佐田岬半島ミュージアムの見学
に行った帰り、八幡浜みなっとの
どーや市場に行ってきました。
男メシが大好きな どーや市場です。
最近、伊方町に行くときは、小さな
保冷バックを持って行くようにして
います。
前、どーや市場でいい魚があったのに
高松までJRで帰ることを考え、断念
しました。
それが、悔しくて悔しくて・・・
ということで、伊方町へ行くときは、
必ず小さな保冷バックを持って
行きます。
さて、今回ですが、あった~
ありました!
それも「赤ウニ」です。
三崎漁協の尾﨑さんから教えて
もらった赤ウニです!
ウニの中では最も味が濃厚だと
言われている赤ウニ!
値段は、一枚、1800円!
当然買いです。
そして、帰って、早速、食べました!
確かに、濃厚!甘い!
口いっぱいにウニ~ウニ~と
ウニ感が広がります。
赤ウニは、深い所に生息している
ので、漁獲が難しいと言われ、
あまり獲られていません。
特に佐田岬の赤ウニは良質と言われて
います。
佐田岬の海士漁法だからこその赤ウニ!
大変大変美味しく頂きました。
満足~
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この週末、8月にオープンした佐田岬
半島ミュージアム
に行ってきました。
二つの海、瀬戸内海と宇和海に囲まれ
た佐田岬半島は、日本一細長い半島
です。
四国の西端であり、また細長い半島と
いうことで、昔は、交通の便が悪く、
陸の孤島とも呼ばれていたようです。
半島には、55の集落があり、今でも
集落それぞれの風習や伝統が残って
います。
細長い半島に集落が点在!
佐田岬半島は、正に日本の縮図だと
思います。
そんな佐田岬半島の様子が佐田岬半島
ミュージアムで見ることが出来ました。
「速吸瀬戸」の異名を持つ豊予海峡は
6時間おきに北流、南流と流れが
変わる等の自然
そして、五輪塔等の石造物、戦時中の
こと等の歴史
さらにおしょろ舟、大草履、裂き織等
の文化
そして、海士、伊方杜氏のこと等々
ジックリ佐田岬のことを勉強して
きました。
その中で、男メシ一番の驚きは、
佐田岬の海士
が対馬、壱岐、五島列島から朝鮮半島
へも出漁していたということです。
手漕ぎ船での出漁です。
正に命がけです。
そうやって厳しい環境で生活し、海士
漁法を守ってきたんですね。
さらに、海辺の白い砂浜に黒い牛が
放たれている写真、白と黒のコント
ラストにも驚きました。
佐田岬での生活に牛が欠かせなかった
様子がうかがえました。
この佐田岬半島ミュージアムには、
打合せコーナーや会議スペースもあり、
リモートワークにも活用できます。
ミュージアムとしてだけでなく、
色々な活用用途を組合せ、人が常に
集っている姿を目指し、男メシも
考えてまいります!
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男メシの部門で業務の効率化に向けて
色々な取組が行われています。
取組の一つで、部門の皆さんに
・この資料って本当に必要なの?
特に*頁は誰も使ってないんじゃ
ない?
・この作業、もう何年も続いている
けど、前は意味があったと思うけど
もう今は止めてもいいんじゃない?
・このデータ、昔は必要だったかも
しれないけど、今は要らないよね~
そのような業務があれば教えてもらい
たい!
細かなことでもいいので、ドンドンと
上げてもらいたい。
とお願いしたところ、出てくる!
出てくる!
あるスタッフの方から、
一人で12個も!!
嬉しいですね。
業務に真摯に向き合い、かつ疑問も
抱いてくれていることは、本当に
素晴らしいです。
業務を遂行してくれているのは、
スタッフの皆さんです。
部長や課長の管理職が全てを理解する
ことは不可能です。
スタッフの皆さんが自走してくれて
いることを感じました。
先日、断捨離、効率化項目を多く
出してくれた部門にプチ表彰として、
スイーツを持っていきました。
業務に対し、疑問を抱く!
本当に素晴らしいです。
変革ですね。
DXのポイントは「変革」です。
変革のスタートは、疑問を抱く!です。
今のままでいい、では変革、DXは進み
ません。
皆さん、本当に素晴らしいです。
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本日、アップスキリングたかまつ
がスタートしました。
アップスキリングたかまつは、
先日もこのブログでもご紹介した通り
高松市内のITベンダー、団体等の
次世代を担う若手のスキルアップおよび
交流を目的とした活動を行います。
首都圏等に比べ、地方は、スキル習得
の機会も限定されています。
そういった地域格差を解消したい!
地方でのスキル習得の場、特に、
若い方々が気軽に参加できる場を作り
たい。
そして、スキル習得も一人で黙々と
するのではなく、色々な方々と一緒に
行うことで、イノベーションも生まれ
ます。
そんなアップスキリングたかまつ!を
目指しています。
初回は、
シェアリングエコノミー協会代表理事
デジタル庁シェアリングエコノミー
伝道師
の石山アンジュさんによる
デジタル時代のシェアリング
エコノミー
のご講演の後、石山さんと平井初代デジ
タル大臣とのトークセッションでした。
都市集中から地方分散への構造変化、
さらには、インターネット、クラウド
そして、本人認証基盤により、シェア
リングが身近なものとなっている。
今後、地域課題に応じたシェアエコが
確実に広がる!
個々人の幸せの形が見直され、さらに
充実すると共に、地域のおいても大きな
ビジネスチャンスになる等々
とても勉強になりました。
今日のアップスキリングたかまつ の
運営をしてくれたのは、男メシの部門
の若いスタッフ
です。
若いみんなが平井さん、石山さん、
そして、シェアリングエコノミー協会
四国支部長香西さん
との調整も行ってくれました。
ドンドンと自走してくれています。
本当に素晴らしいです。
そして、頼もしく嬉しいです。
これからアップスキリングたかまつが
多くの方々を巻き込み、みんなが
スキルアップすると共にイノベーション
が生まれる!と確信しました。
アップスキリングたかまつ にご参加
をご希望の皆さま、ご連絡をお待ちして
います。
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