田口泰士 男だって料理ができなくちゃ!と一念発起して包丁を握ることに。せっかく作るならフルコースが作れる腕前になりたいと奮闘中。
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先日、赤身肉のステーキを焼く時の大切な温度、65℃をご紹介しました。
早速、ふるさと納税の返礼品、土佐赤牛を週末にステーキにしました。 先ずは65℃×10分、お肉をジップロックに包み、湯せんしました。
そして、フライパンにバターを入れ、お肉の各面を1分、シッカリ焼きます。 最後に焼き上がったお肉をアルミホイルに包みお肉を落ち着かせました。
さて、出来上がりは?
こんな感じです。 お店に出て切るようなミディアムレア状態です!!
いい感じでしょう~最初にしては上出来でしょう~
お塩と山葵で頂きました。
もうニンマリ状態です。
大変大変美味しく頂きました。
2022年1月31日 (月) 料理のポイント | 固定リンク