田口泰士 男だって料理ができなくちゃ!と一念発起して包丁を握ることに。せっかく作るならフルコースが作れる腕前になりたいと奮闘中。
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先日の日経に掲載されていたバカラの広告です。 今年は、バカラと日本が出会って100年目にあたります。
今から100年前、大阪の美術商人春海藤次郎がフランスに買い付けに行き、またオリジナルの茶器をオーダーしました。
そのオーダーにバカラの職人達が果敢に挑戦した姿勢が文章で掲載されていました。 その中でも挑戦し続けるからこそ、バカラは輝く!
素晴らしい言葉です。 改めに挑戦の大切さ、挑戦を続ける大切さを思いました。
2020年3月 6日 (金) 食器 | 固定リンク