水晶文旦
毎年、この時期には水晶文旦を注文しています。
今年も来ました。
果肉が水晶のようにピカピカ光るので、水晶文旦と呼ばれています。
果物屋さんでは1個3000円というのもあります。
送ってもらっているのは、東京の某高級果物屋さんに卸しているのと同じ物
です。
皮に少し傷がある、俗に言う「B級品」ですが、中身は超A級です。
どうですか?果肉が光っているのがわかりますか?
写真では少しわかりづらいですか、ピカピカ光っています!
最初の写真でも分かるように皮の色が少し緑がかっています。
まだ食べるのには少し早いのでは?と思われるかもしれませんが、
この緑がかっているのが水晶文旦の特徴です。
ただ、私は、もう少し皮の色が黄色くなるまで待ちます。
その方がもっともっと甘くなります。
それに、一気に食べるのももったいないので、この水晶文旦を新聞紙に
くるんで冷蔵庫の野菜室に置いておきます。
そうすれば、2~3か月はもちます。
12月頃には、無茶苦茶甘い水晶文旦を楽しめます。
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コメント
果肉が光っているのがわかります!
天使も食べてみたいです!
ちなみに
天使が今度マドモのお教室に行くのは
15日の金曜日です。(意味不明な文章です。)
ところで 天使のブログ仲間が
男メシの番組を見たいそうなんですが
高松ケーブルテレビではないので見れないので
You Tube にUPしてくださいと言うのですが
それはしてもいいのでしょうか?
投稿: 天使 | 2010年10月 4日 (月) 15時19分
天使さんへ
水晶文旦を15日迄にマドモアゼルに渡せれば
いいのですが・・・
ところで、You Tubeですが、同じお願い
を何件か頂いていますので、高松ケーブルテレビ
に対応をお願いしようと思いますね。。。
投稿: 男メシ | 2010年10月 4日 (月) 19時29分