バカラの広告、また勉強になりました。
先日、日経に掲載されたバカラの広告
です。
毎年3月だった広告が今年は12月に
なりました。
これも変革なのでしょうか。
どういった思いから3月から12月に
したのか?
是非、お聞きしたいです。
さて、今回の広告もジックリと読み、
心にしみる言葉がありました。
いろいろなことが起きた年。
けれどそれと同時に
かつて日常と呼んでいたものの尊さや、
人のつながりという奇跡に、
改めて気づかされた年でもあったはず。
本当にその通りです。
人と「会い」そして「ご縁」で
「つながる」ということの大切さを
改めて感じました。
出会うという事は本当に奇跡なんです
よね。
そして、今回の広告では、バカラの
「クリスタ」の結晶体のような大きな
カッティングには、記憶や想いを刻み
つけるという意味が込められていると
いうことも知りました。
素晴らしい想いです。
また、バカラの広告で勉強をさせて
頂きました。
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