瀬戸内海にはアニサキスは少ない!?
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今年の9月にデジタル庁が発足します。
そのデジタル庁が目指のは
No one left behind
誰一人取り残さない!
誰もがアクセスしやすいシステムを
目指す。
です。
正に、オールジャパン、みんなで
取り組まないといけません。
特に高齢者の皆さんへのフォローは。
そういった意味で日経にも取り上げ
られていました若宮正子さん
には見習うところが本当に多いです。
男メシが若宮正子さんを知ったのは
若宮さんの著書「老いてこそデジタルを。」
だったのですが、その他にも色々と著書
があるんです。
独学のススメ
60歳を過ぎると、人生はどんどん
おもしろくなります。
明日のために、心にたくさん木を育て
ましょう
等々。
その中で男メシが好きな言葉は、
「好奇心は歳を取らない」
です。
男メシもまだまだやりたいことが山の
ようにあります。
若宮さんを見習って好奇心を高め続け
たいと思います。
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先週末に里ちゃん市場で買った
ニンニクの芽、当然国産、塩江産の
ニンニクの芽!
スーパーで売ってるのは、多くは
中国産!
折角、手に入れた塩江産ニンニクの芽
で何を作ろうか?
冷蔵庫の中には「おから」がある。
そして、冷凍庫の中には「豚みんち」。
ということで、
ニンニクの芽_おから_ミンチ
で検索をすると「おから餃子」が出て
きました。
えっ? おからで餃子??
と、思いましたが、挑戦!しました。
出来上がりはこんな感じです。
見た目はいつもの餃子なんですが、
食べてみると、パサパサしていて、
餃子感がしない。
何だか寂しい感じ・・・
頭を切り替え、餃子じゃやなく、
おから!と思って
食べると、ニンニクの芽の香りもして
満腹感もあり、美味しく頂けるたの
ですが、やはり餃子感が欲しい!
次回はもう少しミンチ、野菜を増やし、
おからの量を減らして挑戦します。
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Webミーティングの時の背景写真を
撮りに先日、サンポート高松に行って
きました。
Webミーティングの背景も広告宣伝
の場として利用価値有ですよね~
さて、先ずは、屋島です。
屋根のように見えるから屋島という
名が付きましたが、こう見ると、本当
に屋根の形ですね。
そして、瀬戸内海に浮かぶ女木島です。
島の中央部にある鷲ケ峰の山頂に洞窟
があります。
その洞窟に昔々鬼が住んでいたという
ことから女木島は別名「鬼ヶ島」とも
呼ばれています。
目の前にあり、近そうに見えますが、
4km先にあり、高松港からフェリー
で約20分です。
デパートまで1時間以内に行ける離島
があるのは全国でも高松市だけだそう
です。
その離島を学びの場、交流の場として
活用し、関係人口交流を増やそうと
いう案も高松市が考えるスーパー
シティ構想に含まれています。
目の前は穏やかな瀬戸内海、自転車で
30分も走れば小高い山!
食べるものも美味しい。
それに今後は、デジタル化が進み、
便利!が加わります。
益々素晴らしくなりますよ~高松市!
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先週、実家に帰り、お袋さんと
買い物に行った時に素晴らしい
食材発見!
鰆のあら!です。
鯛、鮭、鰤のあらはよく見かけ
ますが、鰆のあらは初めてです。
当然、購入!二パック購入です。
作るのは当然、大根と一緒に
鰆大根です。
春大根は煮物にはイマイチですが
鰆の旨味や栄養素を余すことなく
吸い取ってくれるのは、大根が
一番です。
ということで、大根を事前に
レンジチンし、じっくり煮込み
ました。
今回は鰆なので、1、1、1、3
で煮込みました。
醤油1,酒1,味醂1、水3の
1、1、1、3です。
感想。
トロトロ鰆がもう最高です。
旨い!トロケル~
じっくり煮た大根も味がよく
染みて旨い!
鰆のあら!最高でした。
大変大変美味しく頂きました。
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先日、大変お世話になっている
日本IBMの上坂貴志執行役員と
日本IBMデジタルサービスの
井上裕美社長がご来社頂きました。
折角の機会なので、スマート
シティたかまつ、スーパーシティ
等高松市のデジタル化に向けた
取組をご説明しました。
また、大西高松市長、小澤参事
にもお会い頂きました。
上坂執行役員、井上社長から日本
IBMさまもスマートシティたか
まつ推進協議会への入会と高松市
のデジタル化にご協力頂ける旨の
コメントを頂きました。
本当にありがたいことです。
また一社、高松市のデジタル化に
向けて大きな力が、強力な応援団
が加わります。
スマートシティ推進業議会の会員
も百社を超えました。
皆さま、末永くご支援の程、宜しく
お願いいたします。
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先日、ゲットした讃岐さーもんの
アラを大根と一緒に炊きました。
鮭大根です。
鮭には美容と健康に必要な栄養素
ビタミンB群にA、C、Dそして
Eが豊富に含まれています。
そしてそして、アスタキサンチン、
DHA、EPA!
正にスーパーフード「鮭」です。
鮭大根は、鮭の栄養が大根にも
タップリと浸み込み、摂取でき
ます。
大根もトロトロになって!と
思ったのですが、今回はトロトロ
になってない・・・
なぜ?
調べてみると、春大根は、冬大根
に比べ、水分が多く、シャキシャキ
感があり、煮物よりサラダや大根
おろしに向いているということです。
それに対し、冬大根は、水分が
少なく切り口も白いので、煮物に
向いています。
納得!
また一つ勉強になりました。
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Google日本法人元社長の
辻野さんに久し振りにお会いし、
勉強させて頂きました。
本当に勉強になりました。
前にお会いした時も色々なことを
教えて頂きました。
今回も!
備忘メモとして以下に記します。
優れた会社には優れた働き方が、
強い会社には強い働き方がある。
経営者は、優れた会社にしたい、
強い会社にしたいなら、従業員の
働き方を考えろ。
70:20:10の法則
日常業務は70に、
20は継続的な改革を、
そして10は自社の創造的な壊の
ために。
20%ルール
毎週20%の時間を本業と全く関係
しないことのために充てよ。
レスポンスの速さが企業の強さを作る
PDCAの高速化を図れ
どこまで高速化できるか?がポイント
である。
イノベーションは普段の会話の中から
生まれる。
コロナ禍により、現在、あらゆること
の再定義が進んでいる
これは千載一遇のチャンスである。
常識を疑え。
宇宙から地球見る目線を持て。
本当に勉強になりました。
最近、特に思います。
混沌とした時代だからこそ勉強しない
といけない。
まだまだ勉強が足らないと。
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先日の日経広告です。
男メシも好きな銀座和光の
生チョコ「ショコラ・フレ」です。
フレとはフランス語でフレッシュ
という意味です。
フレッシュな手作りの生チョコを
パリッとしたコーティングが包ん
でいます。
そのショコラ・フレの誕生から
今も変わらず本物を提供し続けて
いる、作り立の風味をそのまま
届けるという心意気が書かれて
いました。
売れ、人気が出ても、傲り、慢心
せず、品質を守り、本物を提供し
続ける!
その大変さはよく分かります。
企業も同じです。
売上が上がり、利益が継続して
いても慢心せず、お客さま対応
品質を一番に考え、そしてさらに
上を目指す。
渋沢栄一の
もうこれで満足だという時は、
すなわち衰える時である。
という言葉を思いました。
この言葉からも心意気を感じます。
心意気!大切です。
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わさび味の塩こんぶ です。
男メシの好きな山葵味!
封を開けると確かに山葵の香りが
ツ~ン とします。
いい香りです。
認知症予防にも効果のある山葵です。
さて、これを何に使おうか?
アツアツのご飯にかけるのは当たり前
過ぎる。
ということで、今が旬の春キャベツに
交ぜて、もんで、ごま油を少し
垂らして頂きました。
感想です。
残念ながら山葵の味は、ちょっと感じ
られませんでした。
ただ、ツ~ンの香りはします。
そのツ~ンが食欲をそそります。
あっという間に一皿平らげました。
今まで塩昆布に梅という組み合わせは
ありましたが、山葵との組み合わせは
あるようで無かった?
初めてです。
山葵好きにはたまらない組み合わせです。
大変美味しく頂きました。
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毎年この時期にある方から報告を受け
ます。
男メシが前の部署に在籍していた時
からのお付き合いです。
もう十年以上になります。
男メシが最も信頼しているマーケター
です。
その報告ですが、今回は今までとは
違った感覚がありました。
こういう時は要注意です。
ハッキリしたものではないのですが、
何か違う!
男メシは、これまでに二度こういった
兆候を見誤り、失敗した苦い経験が
あります。
今までと何か違うぞ、何かしっくり
こない。
と感じたら絶対に何かある!
そういう時は、先ずは今までの整理、
そして現状の分析。
絶対に何か見えてくるはずです。
そして、見えてきたら、それに対し、
先手先手で対策を講じる。
策を講じるタイミングが早過ぎるの
では?
と思うくらいが丁度いい。
デジタル化され、全ての状況が
見える化されてもそれをどう感じ、
どう動くか?
最終的には人に委ねられます。
魚の目を持ち、市場の流れを感じ、
先手先手で動く!
大切ですね。
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新年度に入ってもう二週間が過ぎよう
としています。
順調にビジネスのスタートが切れた人
もいればそうでない人も・・・
その違いは事前準備、計画次第です。
4/1迄に前年度の課題と対策、
そして、市場の動向を考慮した上での
具体的な実施計画が策定されているか
いないか?
この違いは大きいです。
男メシが若い方々に発している言葉に
二十歳代で年間一億のビジネスを
三十歳代では、年間十億、
四十歳代では、年間百億円以上の
ビジネスを目指せ!
と。
一億のビジネスであれば、独力で
何とかできるでしょう。
ただ、十億となると、色々な人の力が
必要です。
組織力です。
そして、百億ともなると更に大きな
組織の力に加え、その組織を効率的に
そして、その効果を最大限に引き出す
施策が必要です。
組織力+セールスプロモーションです。
その計画には、先ずは全体を俯瞰し、
そして、緻密に練り上げる必要があり
ます。
正に鳥の目、徹底した虫の目、そして
魚の目を持って計画を策定しなくては
なりません。
ただ、それを4/1までに。
ビジネスの基本です。
ちなみに、五十歳代は何を?
ビジネスマンとしての仕上げの期間で
ある五十歳代は、
社会貢献、地域貢献です。
企業の存在意義、使命である「社会
貢献」です。
男メシは、今、高松市が目指している
スマートシティたかまつ に携わって
います。
そして、四国内のある都市から新たに
お手伝いのご要望を頂きました。
ありがたいことです。
鳥の目、虫の目、魚の目を持って
頑張ってまいります。
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親戚の家の庭にはいい感じの苔が
生えています。
そういえば、苔の諺を思い出しました。
「転がる石に苔つかず」
です。
意味は、
常に動き、働いている活動的な人は
苔が生えたりするようなことはなく、
新鮮である。
男メシは、この意味だけと思っていた
のですが、もう一つ意味があることを
知りました。
その意味は、
仕事や住まいをコロコロと変える人
は、お金がたまらず、信用も無い。
コケを良いものと捉えているのですね。
なるほど!です。
人それぞれ、物事の捉え方で意味が
全く変わってきます。
これからは、多様性の時代です。
何が正解なのか?
もしかしたら正解は無いのかも?
ということも頭の片隅に置かないと
いけませんね。
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朝の屋島です。
この方向から見るのと、海側から、
市街地(西)側からと色々な表情が
あります。
屋根の部分が短かったり、長かったり
と。
また、見る目が変わるとこれまた全く
違った見え方になります。
ビジネスでは、鳥の目、虫の目、
魚の目が非常に大切です。
高いところから全体を眺め、全体を
俯瞰し、見る鳥の目。
そして、目の前の事象を見る虫の目。
そして、流れを見る魚の目。
この三つの目はビジネスに携わる者に
とって非常に重要な目です。
特に、鳥の目、魚の目は!
ともすれば、目の前にある仕事、課題
にばかり目が奪われ、それで仕事を
している気になり、大切な全体像や
市場の動向を見ていないという状況に
陥ります。
そして、この虫の目でも多くは、中途
半端な虫の目になっているようにも
感じます。
目指す虫の目は、細かな部分、ミクロ
の部分にも拘る、徹底的に拘る虫の目
であって欲しいです。
三つの目!
再度、自分に言い聞かせました。
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通勤途中のお寺さんのお言葉です。
出会いが人を育てていく
別れが人を深めていく
人との出会い、ご縁で生かされ、育て
られていることは疑いようもないこと
です。
それに対し、別れは、非常に辛く
悲しいものです。
先日、男メシがビジネスの世界で大変
お世話になった大先輩が逝かれました。
こうやってブログを毎日更新している
のもその方の影響であり、お陰です。
その方も十年以上もブログを毎日更新
されていました。
文章が非常に上手な方でした。
そして、仕事にも非常に厳しい方
でした。
今、その方が居ないこと、その悲しさ
を受け止めています。
こういった悲しみを経験することに
より、お付き合いの大切さを改めて
思うことにより、人は深められて
いくのだと思います。
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最近、スーパーにも産直市にも分葱
(ワケギ)が多いです。
旬なんですね~
先日、分葱の隣に青ネギがありました。
素人目には一見、同じに見えます。
でも「分葱」、「ネギ」とそれぞれ
明記されています。
どう違うの?
調べました。
分葱とネギは違います!
見分け方のポイントは、根元の球根
です。
分葱は、ねぎと玉ねぎの雑種で、
玉ねぎのように球根で育ちますので
根元が少しふっくらしています。
それに対し、ネギは種から芽が出て
ネギになるので、根元までスッとして
います。
これから、これで見分けます。
そして、先日、ネギが売り切れて
いたので、分葱を買ってネギの
代わりにお味噌汁に入れて使いました。
感想。
分葱の方が辛みが少ない?かな。
柔らかな感じがじました。
個人的な感じかもしれませんが・・・
ということで、分葱のぬた と初めて
作りました。
お袋さんがよく作ってくれました。
酢味噌に辛子を合わせ、ツン辛ぬた
を美味しく頂きました。
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新年度に入りました。
一昨日の3/31に休暇を頂き、実家
に帰ってきました。
そして、父の墓前でR2年度のご報告、
R3年度の更なる飛躍を誓ってまいり
ました。
R3年度、常に心に留めておかなくて
はならないことは、
「常識は変わっていく」。
先日、お取引先さまが担当されている
新聞のコラムに書かれた言葉です。
「常識は変わっていく」ことを念頭に
おきつつ、変えてはいけないことも
しっかりと心に留めます。
男メシにとって変えてはいけないこと
君子の九思 です。
見るときははっきり見る、
聞くときはしっかり聞く、
顔つきはおだやかに、
態度はうやうやしく、
言葉は誠実で、
仕事には慎重、
疑問は質し、
怒りはあとの面倒を思い、
利益を前にしては道義を思う。
ぶれることなく、しっかり対応して
まいります。
皆さまご指導の程、宜しくお願いいたします。
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レトルトカレーの温め方を変える。
それだけで、地球にもやさしくなれる。
レトルトカレーを湯せんより電子レン
ジの方が短時間で温められます。
当然、CO2排出量も削減できます。
ただ、従来のレトルトカレーの袋は
金属製でレンジでは温められません。
あらかじめご飯の上にレトルトカレー
を開封し、かけた上でレンチンします。
これ結構、手間で温め具合が難しいん
ですよね。
温かいご飯の上に冷たいレトルト
カレーを載せレンチンするとカレーは
温められますが、温かいご飯は無茶
苦茶熱くなってしまいます。
そして、冷ご飯の上にカレーを載せ、
レンチンすると、カレーがかかって
いない部分のご飯は程よく温められる
のですが、カレーがかかっている部分
のご飯は十分温まっていないなんて
ことも・・・
ということで、レンチンできるレトルト
カレーは、消費者にとってもありがたい
んです。
それに 地球環境にも優しい!となると
これは当然各社作ってきますよね。
これからの企業戦略には
「地球環境にやさしい」
は必要不可欠な要素です。
当然、男メシの会社も考えています!
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