田口泰士 男だって料理ができなくちゃ!と一念発起して包丁を握ることに。せっかく作るならフルコースが作れる腕前になりたいと奮闘中。
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お節の余りを銘々お節にしました。 銘々皿に盛り付けました。
子持ち鮎を真ん中に盛り付けました。
子持ち鮎を食べる度に思いますが、鮎はこんなにも多くの卵を産卵するのか・・・と。
鮎は産卵のために川を下り、川の河口辺りで、産卵します。ということで、子持ち鮎は、川を下っているので「落ち鮎」とも言われます。
子持ち鮎だと縁起がよさそうですが、落ち鮎と言われると・・・
言い方次第で微妙ですね
因みに、鮎は川魚の代表格ですが、川と海を回遊する魚です。
2021年1月 6日 (水) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク