田口泰士 男だって料理ができなくちゃ!と一念発起して包丁を握ることに。せっかく作るならフルコースが作れる腕前になりたいと奮闘中。
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お彼岸にお袋さんのおはぎを頂きました。
前にもご紹介しましたが、お袋さんのおはぎは里芋が練り込まれています。
この里芋のお蔭で二、三日経っても柔らかいんです。
秋分の日を挟んで前後三日間、計七日間がお彼岸です。
お彼岸の初日は、彼岸入り、秋分の日は、彼岸の中日そして、最終日は、彼岸明けです。
忘れがちですが、思い出しました。
忘れがちな日本の文化、風習は大切にしないといけませんね。
2019年9月26日 (木) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク