2016年10月
2016年10月31日 (月)
2016年10月30日 (日)
2016年10月29日 (土)
2016年10月28日 (金)
遊山箱に似せているの?
先日、こんな感じで昼食が出て
きました。
でしょうか?
物見遊山の「遊山箱」。
以前、このブログでもご紹介しましたが
遊びに行く時に弁当を入れる箱です。
http://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2016/06/post-3ba0.html
今回の箱は赤く塗られてはませんが・・・
箱の中はこの通り
頂きました。
2016年10月27日 (木)
2016年10月26日 (水)
2016年10月25日 (火)
2016年10月24日 (月)
2016年10月23日 (日)
2016年10月22日 (土)
2016年10月21日 (金)
2016年10月20日 (木)
2016年10月19日 (水)
2016年10月18日 (火)
2016年10月17日 (月)
2016年10月16日 (日)
2016年10月15日 (土)
大きな黒鯛がお堀に泳いでいる高松城
香川県高松市にある高松城。
http://www.my-kagawa.jp/point/285
さぬきうどん駅の目の前にあります。
高松城は、日本三大水城であり、
今の高松城は、水戸黄門、徳川光圀の
兄である松平頼重によって改修され
ました。
水城ということで、お堀には
そして、そのお堀には黒鯛や鯛が
結構、大きなサイズの黒鯛です。
お城ってあまりないですよね。。。
見物ですよ~
これまた五日連続のうどん県ネタ
でした
2016年10月14日 (金)
2016年10月13日 (木)
2016年10月12日 (水)
2016年10月11日 (火)
瀬戸大橋から見た素晴らしい景色
先日、NIKKEIプラス1の何でも
ランキングの「行楽の秋、鉄道橋」の
1位が瀬戸大橋だったことをご紹介
しました。
http://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2016/09/post-93bc.html
先日、その瀬戸大橋、マリンライナー
から写真を撮ってきました。
素晴らしい景色です。
香川県外の皆さま、是非是非香川県へ
2016年10月10日 (月)
日経にカップヌードルリッチの広告が!
カップヌードルリッチに新しい味が
発売されるようです。
今度は
以前「贅沢だし、スッポンスープ味」
は、思わずスープを飲み干してしまい
ました。
http://tabi-gucchi.cocolog-pikara.com/blog/2016/04/post-ed69.html
それくらい旨かった
さて、にんにく卵黄牛テールスープ味は?
またご報告しますね。
2016年10月 9日 (日)
2016年10月 8日 (土)
2016年10月 7日 (金)
2016年10月 6日 (木)
岡山の「もも」と鳥取の「なし」で ももてなし
定期的に開催している男メシの業界?
の岡山県人会。
今回は銀座の岡山県と鳥取県のアンテナ
ショップ
へのお土産を買うためにたまに足を
運びますが、2階は初めてです。
岡山の特産の「もも」
鳥取の特産の「なし」と
おもてなし を掛け合わせて
「ももてなし」
いい名前ですね。
さて、今回もローカルな楽しい話しに
加え、高校対抗クイズ
お世話になってるお客さまであったことも
分かり・・・
今後も益々発展し、さらに有意義な会に
なりますように。
2016年10月 5日 (水)
2016年10月 4日 (火)
2016年10月 3日 (月)
まだまだ成長しなくてはなりません
ここ数年間、毎年続けているお取引さま
との会食。
今年はおでん屋さん。
いました
20年以上
助けて頂いています。
会社でのポジションが上がれば上がる程
人脈が必要になります。
そして、ビジネスが大きければ大きい程
成功に導く高度な人脈が必要となる場合
が多くなります。
男メシは思います。
人脈を構築するため、維持するために
会食ばかり注力する人がいますが・・・
それって本当の人脈なんでしょうか?
単なる飲み友達ではないでしょうか。
人脈は、先ずは、お互いに
WIN-WINの仕事ができることが
大前提です。
そして、お互いに困った時に助け合えて
はじめて「人脈」と言えるのではと
思います。
そのためには自分自身、更に成長、
高度な人脈を構築しなくてはならない
と思っています。
まだまだ、まだまだ と改めて感じた
会食でした。
お取引さま ありがとうございました。
2016年10月 2日 (日)
長寿の慶び
先日、いい言葉を目にしましたので、
思わず写真に
人生は山坂多い旅の道
還暦 六十才でお迎えの来た時は、
只今留守と云へ
古希 七十才でお迎えの来た時は、
まだまだ早いと云へ
喜寿 七十七才でお迎えの来た時は、
せくな老楽これからよと云へ
傘寿 八十才でお迎えの来た時は、
なんのまだまだ役に立つと云へ
米寿 八十八才でお迎えの来た時は、
もう少しお米を食べてからと云へ
卒寿 九十才でお迎えの来た時は、
そう急がずともよいと云へ
白寿 九十九才でお迎えの来た時は、
頃を見てこちらからボツボツ行くと
云へ
何だか心が軽くなったような感じが
します。
元気をもらったような・・・
何でも白寿の次に
気はながく、心は丸く、腹たてず、
口をつつしめば、命をながらえる
という言葉が続くようです。
長生きしよう